ドリームコンチェルトのニ番目の出演者は、ヴァイオリンのソリストの前田妃奈さんでした。
私は、この方の演奏を聴き、また演奏スタイルを見て将来性を感じました。経歴を見るとすでに多くのコンテストで数々の実績を積んでいるそうです。
プロフィールを見ると、<2002年生まれ。4歳よりヴァイオリンを始める。>とありました。まだまだ若い演奏家なのでこれからが楽しみだと思います。
三番目に登場したのは、二人のオペラ歌手でした。ソプラノの松原みなみさんとバス・バリトンの湯浅貴斗さんです。
私が興味を持ったのは四曲目の「ハエの二重奏」という曲でした。
なんとも奇妙な題名ですがハエに姿を変えた神と少女のやりとりだそうです。
湯浅さんが、ハエの衣装を着て壁にへばりついているところから始まりました。
途中でハエの羽音まで音楽にした演出もあり、言葉や内容がわからないまでも楽しめました。
最後に登場したのは、ピアニストの尾城杏奈さんでした。リスト作曲のピアノ協奏曲を効かせてくれました。かなり長い曲でしたが、PACオーケストラとの共演で最後まで熱演が続きました。
「ネットより」ヴァイオリニストの前田さんです。
