もう少しプロカメラマン・マツシマススム氏について語らせてください。

簡単なプロフィールを紹介します。

マツシマススム氏は、1946年長崎県で生れ、18歳で大阪に出て日本写真専門学校を卒業し一度サラリーマンを経験しましたが、1978年「琵琶湖私景 冬から冬」で第15回太陽賞(平凡社)を受賞し、それを契機に会社を辞しフリーカメラマンに転身しました。

その後数々のフォトコンテストに入選・入賞して「フォトコン荒らし」の異名ももらっていたそうです。

マツシマススム氏は「琵琶湖の写真家」と紹介されていることが多いです。

なんせ、琵琶湖を撮り続けて62年(2026年現在)になるそうなので数々のエピソードも残っています。

私が好きな写真の一つに「白鬚(しらひげ)神社の鳥居」があります。この写真を撮るために強烈なライトが必要だと思ったマツシマ氏は一般道路を塞ぐように縦方向に車を止めてそのライトを鳥居に当てて撮影したと聞きました。

いくら交通量の少ない昔の話だとはいえなんとも大胆なことをやってのけたものですね。

「ネットより」