まずは、ベルリンの壁についての予備知識を書いてみます。
ネットで面白い記事を見つけました。
<ある日、ドイツのベルリンという町の中に巨大な壁が築かれました。1枚の大きな壁がひとつの町をふたつに分け隔て、そのために友達や親戚、おじいさんやおばあさんに二度と会えなくなりました。当時のベルリンの壁はまさにそういうものだったのです。この壁は1989年11月9日まで28年間、存在し続けました。>
やや感傷的な文章ですが一面を捉えていると思いました。
最初に行ったのは「ベルリンの壁博物館」という所でした。
ベルリンの壁博物館は、衝撃的でした。
<東ドイツから脱出を試みて成功した人たちの写真やその記録、また脱出に使用された装置、熱気球、検問をくぐり抜けた車、トンネル、ミニ潜水艦などが展示されていました。
ソファ、トランク、ボートの中。
あらゆる方法で気づかれないように潜入をしていたようだ。>
私が一番おどろいたのは、スピーカーやオルガンの中に隠れていた写真でした。
当時の東ドイツの人々の、必死な思いがひしひしと伝わってきました。
「ベルリンにて」こんな格好で壁を越えようとしたんですね。
