今回のコンサートで、私が一番印象的だった曲の一つは岡野貞一さん作曲の「ふるさと」でした。恥ずかしながらこの曲で私は初めてウィーン少年合唱団の実力と言うかハーモニーの凄さを知りました。結局、ドイツ語の曲では歌詞の速さについていけずゆっくりと鑑賞できていなかったんですね。「ふるさと」では静かな音の流れの中で存分に彼らの実力を知ったような気がしました。
もちろん、生誕200年を迎えるウィーンのワルツ王ヨハン・シュトラウス二世が作曲した「美しく青きドナウ」、そのほか「アヴェ・マリア」やディズニー映画の曲など楽しい曲もいっぱい聴けました。
もう一つ、オーストリア民謡:《ハエ狩り》という曲も気に入りました。ひとりの少年の一生懸命な動きとそれを見守る団員たちの優しい目が印象的でした。
「ネットより」
