二葉さんの話はこれくらいにしておきます。

さて今回の落語会は、ポスターによると「桂春若(かつらはるわか)プロデュース」となっていたのでこの落語家についてレポートします。

春若さんは三代目春団治さんのお弟子さんです。

芸歴も長く、安定した端正な舞台でした。

この日は、「天狗裁き」という演題の落語でした。

あらすじ:家で昼寝をしていた喜八は妻に揺り起こされる。「どんな夢を見ていたんだい?」と尋ねられるが、喜八はまったく覚えていないので「見ていない」と言う。」

どんな夢を見たのか?見てない。というやり取りが、隣人から大家・奉行所に及び最後は大天狗にまで行き着く。という破天荒な夢の話です。

筋が読めるにも関わらず楽しめました。何よりも話の合間の小ネタが笑わせました。

「ネットより」