今回は、指導碁(先生との対局)が予定されてたのですが詰碁の解説が長引いて指導碁はできませんでした。

また何故か、税金の話になり先生の嘆きというか怒りの発言がありました。

先生:私たちプロ棋士は、一人一人が独立した個人事業主なので納税関係のことはすべて自分でしなければなりません。申告に必要なものをそろえたり、計算をして大変な思いをして申告します。国の査定も厳しくて一円たりともごまかしたり、間違えたりできないので、ある種のプレッシャーにもなっています。そんな思いをして納めた税金ですからそれがどんな使われ方をしているのかは気になるところです。ですから年度末になるとどう見ても必要がない道路工事などをしているのを見ると税金の浪費ではないかとムカムカします。

 

ある意味、世間を超越した仙人のような暮らしをされている印象があったのでこの話を聞き、我々と同様の生活をされているんだなと改めて思いました。

「九州にて」