訪問看護がありました。

どちらが私はひまわりさんの幼い頃のエピソードがとても好きで興味深く、楽しく聞かせてもらっています。たぶん私の幼い頃の原風景と重なる部分があるからだと思います。(年齢は10歳以上違いますが・・・)ひまわりさんの話を聞いていると山深い田舎の木々の緑や、川のせせらぎの音が聞こえてくるように感じそれだけでほっこりした気持ちになります。

ケンさんもそうですが、ひまわりさんたちと話しているとそれだけでまさにリハビリになっているのだとつくづく実感じます。

たまに話題になるのは、「家を継ぐ」という感覚の差です。ひまわりさんのお兄さん(○○家の長男さん)は、若い頃から父親のあとを継ぐという使命感というか義務感のようなものがあり、当時の職を辞してご両親と暮らしながら農業の仕事を引き継がれたそうです。私はというとそんな気持ちは薄く、早々に家を出ましたし、父母が亡くなると墓や自宅も処分してしまいました。どちらが良いとか悪いとかという問題では無く、日本の伝統的な考え方も脈々と息づいているのだと思いました。

 

「九州にて」