最近の講座では、始まる前に生徒同士で話をするようになってきました。

今日は、碁の練習を家でどうしているのかという話になりました。

多くの人は、やはりPCを使っているそうです。

中にはPCを相手に対局をし「待った」を繰り返して、

何度も同じ場面をするのだが結局やられてしまうと話してくれました。

私も、似たようなもので大いに共感しました。

先生は、最近の若い棋士の生態?を話してくれました。

先生の話:最近の若い人は、強いです。

強くなるスピードが昔とは全く違います。

PCの発達で、いわば私たちがスコップを使って手掘りしていた所を、大型の重機で堀るようなものです。

ですから十代でタイトル戦の決勝を戦ったり、NHKの囲碁トーナメントに参加したりするような昔では考えにくかったことが度々起こっています。

ただ、同じようにスタートしてもやはり「差」がついてきます。

強くなる子は研究会が終わってから自分一人で勉強します。

そのあたりは、昔も今も変わらない所でしょう。

 

なんでもそうですが一人でコツコツすることも大切なんですね。

「和歌山県にて」何が見えるのかな?