
今回のトミカ改造は、ホンダエレメントのローダウン&タイヤ交換とエアロパーツ製作です。
トミカNo.107 ホンダエレメント

Wikipediaから引用すると、アメリカでは2002年~2011年まで発売されたが、日本では2003年~2005年と短命だったホンダエレメント。
若者向けの車として開発されたようですが、日本ではあまり支持を得られなかったようです。
先日リサイクルショップで見つけて、カスタムしやすそうなボディ形状とデカールが映えそうなオレンジ色が買う決め手となりました。
トミカ改造
分解作業

本体裏側の「かしめ」をドリルで削ります。
分解するとボディ、シャーシ、内装、ウインドウパーツで構成されています。
ギミックはリアフードが開閉します。
塗装作業

まず気になったのはグレーの部分。
そのままでも良かったのですが、中古ゆえに塗装剥がれが多かったので、塗装準備としてマスキングしていきます。

マスキングが終わると、タミヤペイントマーカーのつや消し黒で塗っていきます。
タイヤ(ホイール)交換
タイヤ交換用ベース車輌

今回のタイヤ交換には、トイザらスブランドのファーストレーン(モーターマックス製)の5台セットから、牛乳配達用バンのタイヤを使用します。

分解してタイヤを取り外してホンダエレメントに合わせてみたら、トレッド(左右のタイヤ幅)が狭くてシャーシに取り付けできません。
こうゆうときは...
車軸交換

トレッドが合わずタイヤが取り付けれないときは、新たに車軸を延長します。
今回の車軸にはウェーブのAL・ライン(1.5mm・アルミニウム製)を使用します。
まず使用するタイヤの車軸を切断します。
そしてタイヤの内側から1.5mmのピンバイスで取り付け穴を広げます。
最後にトレッドに合わせたAL・ラインにタイヤを取り付けて完成です。
車高調整

今回、車軸を1.5mmにしたことでノーマルより太くなったので、シャーシの車軸受けの隙間(Vの字でだんだん狭くなる)に入りきらず、結果としてかなりのローダウンになりました。(ちなみにタイヤは回転しませんが、ディスプレイ用なので気にしません)
念のため2mmのブラ棒をシャーシと車軸の間にセットしましたが、少し隙間が空いてます。
板バネの反り具合を見れば、この上に乗る内装パーツに干渉することが予想されます。
内装パーツ加工

内装パーツが板バネに干渉する部分をカッターで削ります。
内装パーツをシャーシに置いてみて浮いてなければオッケーです。
マフラー製作

マフラーはオーソドックスな左右2本出しタイプに。
サイレンサーは余りランナーを適当な長さにカットします。
1.5mmのピンバイスで穴をあけ、マフラーエンドにアルミパイプを接着しました。

製作過程の順番が前後しますが、シャーシを取り付けた後にシルバーに塗装したマフラーをシャーシに接着しました。
エアロパーツ製作

フロントスポイラーは、2mm角のプラ棒をバンパーラインに合わせて曲げ、接着してつや消し黒で塗装。/p>

サイドステップも2mm角のプラ棒で取り付けただけの簡単仕様。

リアアンダースポイラーはサイド部分のみのタイプで、ブラ棒をカッターで形成しました。
トミカ改造 ホンダエレメント

ボディカラーはオレンジ/グレーからオレンジ/つや消し黒になり、少しハーレーカラーっぽくなりました。
またデカールもなるべくシンプルに貼り、上品?に仕上げてみました。
今回はいつものシャア専用ザク/ゲルググ用ではなく、ガンダムMk-Ⅱ Ver.2.0のデカールを使用しました。
改造比較
側面

前輪の向こう側が見えるくらい高かったノーマルから、ローダウン&大径タイヤとエアロパーツでベタベタに低くなった改造後は見ての通り。
ドアのデカールは控えめにしました。
フロント周り

グレーだった部分がつや消し黒になることで、少し引き締まった感じになりましたs。
ローダウンしても腰高感があったフロント部分は、スポイラーを装着することで低く見せることができました。
リア周り
CARPUREで流し撮り~

最後は、簡単に流し撮り写真に加工できるマツダのスマホアプリ「CARPURE」で、ホンダエレメントを走らせてみました。
以上、ホンダエレメントのローダウン&タイヤ交換とエアロパーツ製作でした。














