先日新聞の投稿欄で読んだ記事です


私も亡父の経験があり

悲しい思いをしました



以下

投稿欄より抜粋


[99歳の父 誠実に診てくれた医師]


99歳の父が眼科でレザー手術を受けた。

以前からよく見えないと訴えていたが

私はちゅうちょしていた

亡母の悲しい話しが

忘れられなかったからだ


母は94歳で亡くなった

その2年ほど前から

体の痛みに苦しんだ

病院に行ったが、医師は母の訴えを

最後まで聞かず

人差し指を上に向けて

こう言ったそうである


『あなたのお友達の大半は

もうあちらにいますよね』


同年代の大半はお空の上だから

少々の不具合がでても仕方ない

諦めろというわけだ

母は泣きながらその話をした


父はどうしても眼科にいくと言うので

渋々行きつけの眼科の先生に相談した


『100歳近い父が受診したいと言いますが

もう無理でしょう?』


すると先生は


連れてきてください

診てみないとわかりません

とおっしゃった

その言葉を信じて連れて行った


先生は父をひとりの患者として

誠実にみてくださりレザー手術をその日に

決行、父の目は回復した


高齢者でも一人の患者として

向き合ってくださる

その懐の深さ優しさに私は涙したのだった

先生ありがとう!


☆☆☆☆☆


この投稿を読み

私も自身の亡父の経験を思い出し

またこの投稿のお母様の気持ちを想像し

涙がでました…


患者の話しを最後まで聞かない

また

やる気のない医師は

少なくとも世間にはおられます


何でも加齢、老化だからと

軽く発言される医師はいらっしゃいます

亡父の時もそうでした…


こういう発言をされる医師が

残念でなりません


高齢者が増えている現代

私も高齢者になっていきます



母ももうすぐ91歳

毎日あちらこちらが痛いやら

しんどいと言っています


計り知れない高齢者の辛い気持ち


誠実に診てくださる

医師が増えることを願います