着圧ソックスを
スタッフさんに履かせてもらうのが
気を使うと
毎日、
会うたびにいい続けてくる母…
私も
ここは介護付きやから
気を使う必要はないんよ
と
同じ事を繰り返し言い続けて…
夜寝られない
とも
いい続けてくるので…
足湯専用バケツと湯温計を
部屋に置き
着圧ソックスを脱がせがてら
足湯のサービスを
娘がする←なんていい娘やろ？
自分でいうか(笑)
要はバケツにお湯をはり
足をつけさせて
ほったらかしです…
(終わったら足は拭きます)
関西から
嫌がる母を連れてきたのは
あの距離を(ドアt oドアで6時間弱)
ひとりっ子の私は
歳を重ね
体力がなくなり
通えないと思ったことから…
そうして母を関東に呼び寄せて
半年がたちました
これからまだまだ
波瀾万丈が？
待ち受けていたとしても
有難いと思える事を
意識してすごすことを訓練して
なんでもないことにも
ありがたがる思考を
持つ
そんな訓練すれば
日々愛と忍耐で
これからも母と向き合えるかなぁと
思うのですが
高齢者ゆえ
直近のことはすぐ忘れて
昔のことは覚えてる
話しを捻じ曲げたり
ややこしい思考もあり、
関東に連れて来られた事を
(介護付き老人ホームに入居した事を)
恨まれたままで
いくのかなぁ
まあ
しゃあない
なんとかなるでしょう