COCO-YOGA

小林 聡美です 

 

  都内~埼玉を中心に

38歳からの女性の為の身体のゆがみケア

 ♦骨盤ケア ♦マタニティー♦産後

 

 ヨガを提供しています(*^^*) 

 

   マンツーマンであなたをサポートさせて頂きます! 

 

はじめましての方はプロフィールをご覧くださいませ   

 

 

インストラクターという仕事をしていると、よく聞かれることは

 

『何食べてますか?』

 

『食生活で意識してる事って何ですか!?』

 

『運動って他に何してますか!?』

 

というように、体型維持の為に何をしてるのか!?と言う質問です。

 

結論から言うと私は普通に食べてます。

 

(もちろん、インストラクターだとヴィーガンだったり、グルテンフリーの

 

 食生活とうい方もたくさんいます)

 

しかし私自身2児の母!

 

そんな極端な食生活を私一人もしくは、家族に強いるわけにはいきません。

 

しかし、ここでお話したいことは何が普通か!?という所。

 

人それぞれ普通の概念が違いますよね?

 

 

今日生徒さんから 『先生はお菓子を食べますか!?』と聞かれました。

 

『食べます』当然ッ( *´艸`)

 

でも自らコンビニでお菓子を買うという事はあまりしないなと思いました。

 

そしてあまり好んで口にしないお菓子もあります。

 

【あまり食べないお菓子ベスト3】

 

①スナック菓子

 

②生クリーム

 

③板チョコ

 

このランキングは自分から買う事はしないお菓子です。(きらいでは無いです)

 

もし①が好きと言う方は要注意です。

 

油をつかった食べものは脳に刺激を与え食欲を暴走させます。

 

それはドーパミンです。

 

【スナック菓子とドーパミン】
 
①体の中に油が入る

  ⇩

②脳が刺激されドーパミンが分泌される

  ⇩

③自制が効かなくなる 

  ⇩

④体重増加

 

  

ただスナック菓子が好きな方に食べないという選択肢を強いると

 

余計にストレスが溜まるのでおススメ出来ません。

 

ただストレスの余りに甘いものや好きなお菓子に依存しているという方は

 

食事の時間を見直してみてください。

 

食事の時間が遅いとホルモンバランスが乱れるので

 

食欲を暴走させたり、だらだらお菓子をつまんでしまうということに

 

繋がりやすいです。

 

食事を出来るだけ早い時間に済ませて夜はしっかり眠る事

 

食欲を抑えるホルモンが分泌されます。(インクレチンと言うホルモン)

 

何を食べるかといつ食べるかというとは表裏一体です。

  

規則正しい生活を送る事が食事の改善にも繋がります。

 

何を食べても太らないという人はほとんどいません。

 

だからこそあなたの普通の基準を今年は少し上げてみませんか!?

 

意識が変わると必ず変化しますよ(≧▽≦)

 

今年こそは身体を変えたい!

 

無理なく自分のペースで身体を整えたいという方は

 

お気軽にお問い合わせ、ご相談くださいね(^O^)/

 

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