本日3度目?の

ご挨拶


こんにちは


この時間も

雪がちらちら


雪道に慣れてないから

とても困る


早めに止んで欲しい


どうにも

気持ちが不安定で

明日

心療内科の予約した


最初に電話したクリニックは

予約が1ヶ月半過ぎ


とても待てない


落ち着きたい


必要


病院側からしたら

そんなん知らん

予約いっぱいだし

だろな


明日夕方

予約取れたとこへ行くから

止んで〜


ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ


私の母

後期高齢者


だけど

とても元気


元気だけど

流石に年齢には勝てない


心労もかけて

まさか今

こんな事になってるとは

思ってなかったはず


私も思ってなかった


入籍した時

母と小みじゅは

本当に嬉しそうだった


母に

ようやく安心してもらえる


と思った


今まで

若い頃から

苦労かけて

自分が親になり

初めて親の気持ちを理解出来て

反省した事もあった


今でも母には

頭が上がらない


子供を想う気持ち

子供を心配する気持ち

嬉しい時泣いて

悲しい時は

励まし力付ける


私には真似出来ない程の

優しさパワー


私もあんな母親になれたら

と思うくらい

頑張り母


父が亡くなってから一年程は

何となく元気がなかった


離れていたけれど

母の元へ

よく行った


私は何の力にもなれないな

と言ったら


みじゅが元気で

いつも笑っててくれれば

私は幸せよ


それを守れてない今


母は

とても心配してると思う


窮地に立たされると

母の存在が

本当に大きく感じる


まさに今がそう


実家の階段から落ちて

若ければ

大した事ないけれど

老人には

かなりの痛手


よく生きても

2年だわ 笑


その時母は

サラッと言った


いやいや

母みじゅが死んだら

私も死ぬからね


冗談に聞こえたかもしれないけれど

本気で言った


今もその気持ちは変わらない


だけど

順番からいったら

母が父の次


母のいない世界

考えられない


私の

一番の理解者


そして叱咤もする


こんな存在

母しかいない


私も歳をとったのに

母を頼りにしてしまう


娘を見る母の目は

前も書いた事あるけれど

正しい


その服

似合わないよ〜


その髪の色

いいと思うよ


うーん

それは似合わないな


小みじゅが

私に聞いて


そっかー

みじゅの言う通りにするわー

ありがと


と言うように


私も母の目を信じる


全信頼を置ける存在は

血を分けた親と子供

私は…


引越しする時も

いつも心配してくれて

毎日電話で話し

母の声を聞くと

私は落ち着けた


母には

心配かけてしまって

申し訳ない思いでいっぱい


そのうち

母を

本当に安心させる事が

出来る日が来るのかな


小みじゅが来週くる


彼女も

心配してる


今書いてる途中で

お仕事のオーナーから

電話


心配してくれてる

色々提案してくれたのも

この人だ

女性だけど

かなりのやり手


自分の為にも

母、小みじゅの為にも

早く復帰したい


引越しで出費した分

稼いでやる!

とも思う


小みじゅが来て

また戻ったら

復帰だな


女として

綺麗にもなれる


お仕事でも

病む時あるけど

今の感じとは違う


私が元気になれば

母も小みじゅも

安心するだろう


今日は

一日雪かなぁ


何か食べよ


久しぶりに

ゆっくり出来る日曜日


どーせ

気持ちは簡単に上がらないから

上がらないなら

このままの状態で

生活するしかない


掛け布団カバー

明るーーーい色

明日買ってこよ


こういう時は

敢えてピンクとか

いいかも



みじゅ



みじゅのmy Pick