先日本屋でビジネス書のコーナーを見ていたら、見覚えのある文字が目に飛び込んで来ました。
一瞬だったので、文字は認識したけど脳内の情報処理が間に合わず、目は既に他の本に移ってました。
少し遅れてやっと脳内の処理が追いついて、あっ10年ほど前にウチの会社を去った専務の名前だ!
って事に気がつきました。
ん・・・同姓同名の人?
と思い、その本を手にとってみたらやっぱりその方でした。
この方、バブル崩壊後、成長に陰りが見え始めたウチの会社に外部から招聘され、経営戦略、経営企画なんかを担当し実績を残して、生え抜きの取締役を何人かゴボウ抜きし、創業当初からいる少し世代が上の3人の専務たちと肩を並べるほどまでになった、かなりのやり手。
ただ詳しい事は分かりませんが、最期は担当事業部の責任を追及されるような感じの追い出し的な役員人事で、最終的にはウチの会社を去っていきました。
月に一度行われる伝達会議的な場で、その事を創業社長が発表した時、僕も居合わせましたが、結構強めの語気でかなり厳しく非難的なことを言っていたような気がします。
発表内容は一体どこまでが事実なのか、僕のような実務層にはわかりませんが・・・。
そして、その方の本の同じ段の隣の隣くらいには、うちの会長(当時の社長)の本も並べられていて、二人の関係を知っている僕としては思わぬところでの予想外のニアミスにゾクッと軽く悪寒が走りました。
とりあえず、どちらかの本を手にした人が、もう一方に気付いて一緒にお買い上げになったらいいなと両方隣同士に並べた陳列にしてきました。
怖っ!