今回も、僕の好きなTHE ALFEEの隠れた?夏の名曲を紹介します。
先日ブログに書いた10万人コンサート“TOKYO BAYーAREA”の翌年、87年に開催されたTHE ALFEEの夏イベ史上、唯一のオールナイトコンサート“SUNSET-SUNRISE”を控えた7月のアタマにリリースされた楽曲。
ファンにとっては、オールナイトコンサートに向けての旗印的な役割を背負った楽曲です。
オールナイトなんで年齢制限があり、自分は参加できませでしたが・・・。
“白夜-byaku-ya-”
不思議な恋の唄が
空に流れ消えてゆく
遥かな幻想の街
風のララバイ哀しく
時に泣き疲れた
小さな子供のように
あなたのやさしい胸で
静かに眠ってみたい
“真夏の夢”の蜃気楼
時を忘れていつまでも
歌詩には“真夏”という言葉は、2番の一ヶ所だけにしか出てきません。
前回の“メリーアン”同様にメロディのグループサウンズっぽさ、そして、幻想的というか、ちょっと不思議な詞の内容が、湿っぽい日本の夏にピッタリ。
逆に違いと言えばヴォーカルが高見沢氏。
坂崎さんもアコースティックギターじゃなくてシンセドラムス?デジタルパーカション?を叩いています。
あとは、詳しいことは、よく知りませんがシンセサイザー?打ち込み?のデジタル音が多くなった事ですか。
ちょうど、小室さん達のTMネットワークなんかも世間に名前が知れはじめたころですしね。
サポートメンバーにキーボードの菊地圭介さんが在籍していたのも大きかったのかも。
マニュピレーター(詳しくは理解してません)として当時は、
「ヤマハなら浅倉大介、ローランドなら菊地圭介」と業界内で言われるほどだったらしいです。
無機質なデジタル音が、暑い夏に涼を感じさせてくれてるのかも知れません。
デジタルな感じなんでエレキも控えめですが、途中しっかりギターソロがあるあたりは、THE ALFEEらしいです。
是非、一度YouTubeなんかで漁って聴いてみてください。
この歌を聴くと、同じ年の1ヶ月ほど先にリリースされた、作者が同じ、とんねるずの“大きなお世話サマー”も思い出します。
ヒュルル ヒュルル アハハー
ヒュルル ヒュルル アハハー
ヒュルル ヒュルル アハハー
夏の風が笑ってる