
2月下旬に下見程度に店に行ったら、次に買うならこんな感じってイメージしていたモノに近いのがあったので、いつも通りY体5号で試着させてもらったんですけど。
ジャケットはいい感じ。
パンツはタイツ状態。
ベストはボタンが飛びそう。
店員さんが言うには、
『いつもと同じサイズですけど、股上が浅くて、渡り幅が細くて、ジャケットも細いモデルなんです』
たしかに、そうなんだけど、やっぱりY体5号で何とかしたいのが親爺ゴコロ。
今はシャツの下にヒート系肌着きてるしタイツも穿いてるから、そのインナーたちが余計な寸法をカセイでキツく感じるんだと信じてました。
今回のスーツは春夏モノだし、春夏はボクサーブリーフだけでシャツの下のアンダーも着ないから、それだったら何とかなるじゃねえのか?と思ったけど、タイツはノーパンで直穿きしてるから、さすがにタイツ脱いでノーパンで試着する訳にいかないので、その日は一旦退散。
そして、褌を絞め直して!
ではなく、ボクサーブリーフを穿いて再度出直し。
やっぱり、いつものY体5号じゃ無理でした。
暑い季節に、あんなピタピタ、パツパツのパンツ穿いてたら汗かきまくり、ベトつきまくりの汚れまくりで、すぐ臭くなっちゃいそうだもん。
で、再来店の前に他の店も見て第2候補、第3候補としてメボシつけてたのがあって、そっちはいつもどおりのY体5号でイケたし、生地の色柄的にそっちの方が少し好みに近かったから、心が揺らいだんだけどそちらは2着とも2ピースだったんです。
という事で、今回は3ピース欲しさにジャケットの胴詰めと、パンツのウエスト詰めをしてA体5号で決定。
買い終って、実際に仕上がった現物を手にしてみると、やっぱり今回はA体5号で正解。
なんで、あんなにY体5号に拘ってたんだろう?
マーケティング的な見方をすれば、Y体5号のスーツを買う事で
『いつもと同じサイズという安心感』
『Y体=細い=まだまだ中年太りとは無縁という優越感』
を得たかったのかな。
たかがサイズ選びの目安の記号だから、あまり振り回されちゃいけないね。
勉強になりました。