一昨日の夜、テレビではじめて動くゴールデンボンバー観ました。
本屋の音楽雑誌コーナーで表紙になっているのは見たりして気にはなってたんだけど。
『何だあのシロ塗りの人がいるバンドは?』
あとで何かの記事で読んでエアバンドと知ってはいたけど。
良く考えると“エアバンド”って概念はすごい。
演奏できるけどテレビの放送上の都合でオケを流して演奏してるフリとか、たいして上手くないから実際は演奏してないのは周知の事実なのに演奏出来るっていう体でっていうのは今まであったけど、あからさまにエアバンドって割りきっているのは多分初めてですよね。
演奏できない(しない)という、普通に考えると弱みな部分を、強みに代えて競合が存在しない領域を開拓した、まさにブルーオーシャン戦略。
エアバンド後発組が続々出てくるとは思えませんが、浮き沈みが激しいエンタメ業界のなかで衰退下降してく前に次の成長戦略をどう打ち出すか注目です。