今日は、「 8月6日 」

 広島に、今朝がた、原爆が投下され、大変な状態となった日ですね。 職場にも、この日が誕生日の方がおられるのですが、どうしても、「 おめでとう 」 という言葉をかける事が中々出来ず、今回も差し控えました。 心にストップがかかってしまうので…


 小学校の頃、図書館で 『 広島のピカ 』 だったと思います。読んだし、夏休みには、皆を夕方くらいに体育館に集め、 『 はだしのゲン 』 の映画を見ました。今でこそ、普通には見れるとは思いますが、あまりの描写の酷さに( 被ばくした方の状態を忠実に表している )、かなりショックを受けたのを覚えています。眼をそむけた時もあったのでは、ないかな? 相当、恐い想いをしました。漫画での映画を見て、これだけの衝撃を受けるわけですから、現実に起きてしまった時の状況は、本当 どんな感じだったのでしょう? 一瞬の出来事で、見渡す限り、見た事も無い光景で、自分自身も周りの人も表現しがたい異常さをきたしてしまっている。 かろうじて、生き残れた方も絶望しかなかったと思います。 写真にて垣間見ることは出来ますが、実際に体験して感じてみるのとはわけが違うので、( 体験した瞬間、自分もどうなっているかは判りませんが ) 本当に、様々な面において、想像を働かすだけで、実際は、何も解らない!!というのが、正直な所だと思われます。


  中学校の修学旅行は、広島でした。原爆ドームも見たし、資料館みたいな所にも入場して、色々なものを見てきたのですが、あまり、もう記憶にありません。よくありませんよね。覚えているのは、川を挟んで、原爆ドームを遠くから見て、そこにちょっとした説明書きのされたものがあったのと、資料館での何人かの、被ばくした方を真似て作った人形と、その周辺の状態を表現したもの( とにかく、真っ赤かで、ケロイド?) です。 それを見た日の夜、恐くて眠れなくて、案の定、変な夢は見るし、寝汗も大分あったような気がします。 長崎は、まだ、見た事はないのですが、いつか、機会がある時があれば、見てみたいと思います。 本当に、終戦を迎える事が出来て良かったと思います。

 今も、核や 集団的自衛権? アメリカの飛行機墜落と 一体、人々は、何をしたいのであろうか? という状態が続いていますが、自分の考えでは、人は、平和を望みながらも、平和を嫌う( 刺激が無くなるから… ) そんな気がしてなりません。だって、本当に地球を大切にし、平和な世の中を創りあげたいと、どの国も望んでいるのであれば、もう平和な状態は創り上げられていると思うので… 

  敗戦して、悲惨な目にあった日本が、声をドンドンあげるべき所ですが、もう戦争の悲惨さを伝えていく人が減っていって、知らない人たちがどんどん増えてくる訳ですから、この先、本当にどうなってしまうのでしょうか? スポーツのような闘いは、自分も良いとは思いますが、多くの命が関わり、壊滅的なダメージしか残されない争い事は、なるべく早く消え去って欲しいものです。