昨夜、安芸高田市の仕事を終え、帰宅途中のこと。
石内バイパスを事務所に向かって南下中に、2車線ある道路の中央側の
黒い軽自動車(ワゴンRかNBOX風だった・・・。)がウインカーを出して車線変更し始めました。
並行して走っている状態でしたから、明らかにぶつけに来た感じです。
ぶつかりそうなので急ブレーキを踏みました。
急ブレーキを踏んで、すれすれのところだったのですが、
すぐさま後方をバックミラーで見ました。
後方の車が追突するのでは、と思ったからです。
幸いにも、後続車はなく、バイクが1台ついてただけでした。
疲れていたので、怒りが込み上げてくるわけでもなく、
ただ、どんな爺さんか、婆さんか、顔だけでも拝んで、
呆れてやろうと思い、車線変更し、その車に並びました。
そして、真横を見ると、
何と、車に誰も乗っていないではないですか。
動揺が走り、ハンドルが左右にぶれました。
えっ、ともう一回見ましたが、だれも運転していません。
ゾォーっと寒気がして、その車の前に車線変更しました。
後ろをバックミラー越しに見ますが、ライトがまぶしくて
運転手がいるかすら見えません。
じっーと眺めていると、その車はセブンイレブンへ入っていきました。
透明人間か、宇宙人か、はたまた、背の低い小学生か幼児が運転していたのか、
妄想は尽きません。事故でなくなった幽霊????
慌てて時間を確認しました。平成25年10月31日午後9時53分。
誰も乗っていない車を見たのは午後9時52分くらいでしょうか。
事務所に帰ると、怖くなってきたので、中に入らず、鞄をおいて、帰ってきました。
その一部始終を家内に話すと、警察官を父に持つ家内はこう言い放ちました。
「そりゃあ、当たり屋よ。幽霊なわけないじゃん。とっさに顔隠したんよ。」と。
当たり屋と言っても、あんな風に当たってきたら、向こうが当然悪いし・・・。と振り返ると
後方に一台のバイクがいたことを思い出しました。
もしも、バイクの人間とつるんでいたら、こっちが悪くなくても、悪くなる証言をされる可能性が
あります。またまたぞぉーっとしました。
中古車販売と自動車整備、保険代理店、それに当たり屋一味、悪のビジネスモデルが出来上がります。
石内バイパス、危なすぎる。
夜の一人の運転。後方のバイクには気を付けなければ。
交通課の警察官には、証言者の身元のデータベースを取ってもらいたいです。
家内曰く、「幽霊より怖いじゃん。」
そのとおりです。
ぶつからなくて良かった。