近年、司法に関するドラマ、アニメに触れることがあり興味を持った裁判傍聴。に行ってきました!
ひまわり、女神の教室、逆転裁判などなど。逆転裁判見ながら、いや絶対実際と違うだろ〜〜😹と笑いながら見てたんですが、じゃあ本物の裁判てどんななの?というところから興味を持ち、色々調べ東京地裁に伺ってきました。
結論として、とっても面白く、日本の根深い問題が絡む考えさせられる時間でした。
忘れぬうちに裁判傍聴レポ的なのを書いてみます。
まず、事前調査でわかっていたこと。
傍聴は無料。
平日の9〜17時くらい毎日やってる。
静かにしてれば出入り自由。
法廷内でのスマホ操作禁止。
抽選あるすごーく人気な案件以外はしれっと入れる。
あたりかな。
霞ヶ関駅すぐ。裁判所入るのに、空港のような手荷物検査がありました。刃物などの危険物持ち込みを見てるそう。
裁判所敷地内は写真撮影禁止とのこと。
法廷内ではスマホ電源も切るようにとのことでした。
一階ロビーにタブレットが設置しており当日の裁判を検索できました。
が、あまりにも多過ぎてわからず😹
とりあえず時間的にもうすぐのと、今日が第1回ので検索し八階へ。
該当の法廷に入ろうとするも出てくる人のみで誰もおらず😂あれ、もう終わった?
他、どこで何の裁判がやっておるかわからずもう今日は諦めるかとも過ぎりましたがとりあえず法廷たくさんあるから廊下をぶらぶら。
電気ついてる廊下とついてないところあったので、電気ついてる方の法廷に向かい、貼ってある今日の予定を確認、ちょうど良い時間なのがあり中を覗くと人がいたのでいざ傍聴席へ。
部屋は割とこじんまり?
裁判官1人、検察官1人、弁護士1人、被告人、の両脇にガードが2人、被告人が外国人のため通訳、書記?全体の補佐的な人1人でした。舌のイラストより少なかったです。
傍聴席にはちらほら、5人くらい。
のメンツで始まり始まり〜。
って前座だけでめちゃくちゃ長いやん。
一区切り🙏