赤岩令苗さん~SIDEONE
赤岩令苗
さん
ってことで
最初にモト図をあげておくw
CANON EOS 5DMarkⅡ
フォクトレンダーULTRON40mmf2SLⅡ
F2.5 1/60秒 ISO320
ボックスタイプの蛍光灯ライト使用
ピント?
手
みぎて~w
目線の先にピント~
枝毛チェックの図のようにも見えなくはないがw
こんなんもありかなぁ~と
モデルさんの動きになんとなく撮ってみるw
これはもう
サイド光の典型的な使い方の手本みたいな衣装で
白バックに白を使うとか
普通なら
いじめか
ドSでしょ!
ってところなんだけど、
真正面からライト当てたり
両方からライト当てて
影消すんじゃなくて、メインライトは一発サイドで
影つけて衣装に立体感出すのが良いらしい(どっかに書いてあったw)
なんだかんだといいつつ
ピントは手だから関係ないwww
色々撮りながら相談はしたんだけど
結局、初めての人って
一番気を使うのって
まぁ雰囲気もだけど、
顔の角度
どこから撮るかで悩むのよね~
ってことで
悩んでる様子はおいおい上げていく画像で
コイツ色んなところから撮ってやがる!
ってのがわかるかもしれないwww
ちなみに今回の撮影会のメリットは・・・
ライトを勝手に動かせるところw
撮ってるみなさんでああでもないこぉでもないと
色々言いながら撮ってる点w
よって
撮ってる人たちそれぞれが異なるライティングや描写をしていますw
しかもスタジオのスタッフをアシスタントに使うということもやってますw
(お疲れwホントお疲れw)
ってことで
SIDEONE+スタジオMOJOでやってるけど
主催の近藤慎先生とスタジオスタッフは最後の方普通にカメコと化してますw
ある意味良い雰囲気なのかもねw
と話それたけど
一応、もと写真はこんな感じで基本的にトリミングやレタッチで大改造しなくても
良いように撮ってるつもりw
トリミングはありだと思うけど、
スタジオ撮影だから
後処理楽な方が良いしw
完成に近い状態で撮るようにしていかないと
いつまでたっても下手のままだしw
素人的に思うんだけど、
結局、写真うまくなろうと思ったら
一本の単焦点の画角で描写できる作品を模索して
完成形に近いものを撮っていくのが近道なんじゃないかなって思う。
まぁ長所短所がそれぞれのレンズにはあるんだから
こういうときは、このレンズあると良いな
とか
こういうのはこのレンズじゃないと無理だな
ってのもわかる必要もあると思うし。
まぁいざイベントカメコするときに
ズームレンズつけていくと楽ってのもあるけどwww
今回もwウルトロン一本勝負w
いや
最近ずーーーっとウルトロン一本勝負w
考え方だから人それぞれだと思うからねw
そういやぁ
この前のフェスタの屋外以来、日中シンクロやってないけど
っていうか
自然光以外に
屋外で日中シンクロとか
ハイスピードシンクロ使わないのとか
技の手数が少なくなると思うけどなぁ
でもやばいなぁ~
いきなりスーパーGTのピットウォークで日中シンクロ・・・ヤバイヤバイ
今回はグリッドは入れないから
グリッドの青空の下での必殺日中シンクロ使えない・・・残念w
とまた話がそれたけど
ぼかして・・・
羽が生えてる・・・
羽が生えてる・・・
羽が・・・
念じればそう見えるw
※画像はモデルさんおよび主催者の許可なく二次使用・無断掲載を禁じる。
モデル:赤岩令苗 さん
協力:STADIO MOJO
撮影:オレ!w