ピグで、お月見 してきた。
私の家の近所には、小さい神社 が ある。
そこは、うち (私の嫁ぎ先) の 姓 を持つ家々が 作った神社。
●● (私の今の 姓) 神社 と 呼ばれている。
毎年、お月見 となると、
そこに、この町の、●● (私の今の姓) の姓を持つ人々が、一同に介し、
お月見 を する。
神主さんが来て、拝んで頂いて、
そのあと、神社に上がって、
お食事をする。
けれど、
神社に上がれるのは、男性のみ。
私は、一度も上がったことがない。
お食事は、神社の下 (地面 よ ) で、形だけ、頂く。
女子は 汚れています システム が いまだ、はたらいている。
お月見の段取りや準備、10月にやってくる秋祭りの裏方 だって、
みーんな、女子がやってる のにな。
いまや、お食事も、お弁当形式になって、お酒と、お月見だんご と一緒に、
おうちに持って帰って、頂くようになった。
この、お月見の季節に、出てくるお料理が
「芋 だき 」
見た目、悪し だけど、おいしい。
芋炊き というくらいだから、
里芋 (これ、皮むいて、塩でもんで、拭きこぼすように ゆでる )
あと、鶏肉、なす、あげ、ごぼう、こんにゃく を
ごま油で、炒めて、
だし汁 を入れる。
味付けは、醤油、お酒、みりん。
おうどんを入れる人もいれば、
うちは、おそうめん を入れる。
「芋炊き」は、
観月祭の時、川原で、大鍋で、たくさん 炊いて、
見に来た人たちに、ふるまわれる。
大鍋 で 炊く
というのが、おいしい 秘訣である。
松山に来て、初めて 知った 郷土料理。

