午前中、仕事を終えて、さて、お昼になると。


夫はうちには帰って来ないので、都合がつけば、一緒にランチ。


友人とも、たまに、ランチに行く。


それ以外には、おうちで、一人で食べることもあるが、最近は、


「丸亀製麺」に、一人で行くことが、多い。


週に2回は行くから、結構な、足しげさ。


12時ともなると、行列が出来ていて、その列は外まで、続いている。


けれど、おうどん屋さんだから、回転が早くって、並んでいても、すぐに、食べれる。


スピーディで、お安いから、人気なのかな。


温かい釜あげうどん を 食べる。夏でも。


時々、ささみのてんぷらもつける。



まわりを見渡すと、


近所の銀行の行員さん、


作業着姿の工事のオッちゃん。


孫を連れてる、おばさん。


若いカップル。


汗だくの外周りの営業マン。



いろいろな業種の人たちが、一所に、ガバッと、集結し、思い思いに、つるつる、パクパク やってる。


それが、なんだか、おもしろい。


からだに見合った、おうどんのサイズとサイドメニューの選び方も、興味津々だ。



一同に介した異業種のみんなは、お昼を食べる という共通の目的だけで、つながっていて、


知り合いに会わないかぎり、誰かとお話することもないのだが、


暗黙のうちに、ちょっとした気遣いや、親切が、各所で見られる。



ドアを開けて待ってくれる、作業着姿の強面(こわもて)さん や、


「どうぞ」と席を譲ってくれる、金髪のお姉さん や、


家族で来た人たちに、席を替わってあげてる 暗いサラリーマン や、


年配の人のおどんぶりの乗ったトレイを、運んであげる ツンツンした髪型の、お兄さん。



そんな、小さな出来事が、ちょっとしたお昼に、起きて、


「ほっほーー。」


という気分になり、


つるつる、パクパクしたあとは、自分の場所に 戻って行く。



けっこう、わたしは、こういう ランチ を 気に入っている。