弟師匠の通う幼稚園の保護者会行ってきた
早帰りの兄師匠も一緒に。
こどもから学ぶことが多すぎて、
ブログでは師匠と呼んでいる👍
まず、駐車場についてから、幼稚園まで辿り着かない(笑)
近くの雑木林を探検し始める師匠たち
おーい、幼稚園いくよ
と母叫ぶ
歩き出したが、今度は近くのブロック塀を登り出した
母は思う
なぜ、登るのだ⁈
彼らはきっと答えるだろう、
だって、そこに塀があるから
数年前、
いろいろ疲れて本屋に入り、
『男の子の育て方』っちゅう本を
を読んだ。
そこには、
男の子が
広い場所を駆け回り、
高いところを登り、
棒を振り回す
のは、狩猟民族時代に培われた本能なので、止めようとするのはムダだ
と書いてあったなと意識を飛ばしていると知り合いのお母さんに会う
お子さんは男の子
師匠たちを見て目を輝かせて
登り、一緒に走り出す
車が危ないので、そこは止めて(笑)
次は新たな土塀を発見
みんなで登り切って
やっと幼稚園到着
新しい先生は、ハキハキと分りやすく子どもと自分、幼稚園の様子を説明してくれる。
きっと、明るい前者だな。
いや~
前者後者ってのは大発明だなぁ
と思ってる間に
自己&我が子紹介の順番が回ってきて、
母は、もちろん真っ白
( ゚ ▽ ゚ ;)
何をしゃべったか記憶がありません
まぁ、いつものこっちゃ✨
そんなこんなで終わり
帰り道、
3歳くらいの女の子に
あのこ、あぶないことしてるー
と指さされる子を発見
ロープを綱渡りしているお師匠さん達でした…
っていうか、小さくても危ないことってわかる、あなた、スゴイね
前者かしら…
と考えながら
たくさんのタンポポを師匠から頂き帰宅
一応、まだ、
『子どもに負けてる、コントロールできないダメな親』
っちゅう恐れが小さくある。
(-_-メ
でも、まぶしすぎてそんな恐怖も霞んじゃう。
だって、夢中な顔してるんだもん
私は子供のとき、こんなに楽しそうに道を歩けなかったぞ
今日も眩しい光をありがとう
\(^o^)/
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