宝塚記念はハズレ。
展開も思ってたのと違ったし、スルーセブンシーズも外して、本命のアスクビクターモアも惨敗で酷い外れ方でした
それにしてもイクイノックスは強すぎでしたね。
展開は向いたとはいえあれだけの安全競馬で勝ちきるのですから。
さすが世界ナンバーワン。
みんなが待ち望んでいるドウデュースやリバティアイランドとの対決が秋に実現するといいですね。
今年の競馬も前半戦が終了しましたが、5、6月の失速ぶりが半端ない。
今年の前半は的中率が過去になく高かったのですが、結局全体的にみると例年ぐらいになってしまったのじゃないか。
苦手な夏競馬に突入してしまうし、今年こそは夏競馬攻略しないとやばいぞ
それでは本日の予想へ。
CBC賞
◎スマートクラージュ
○マッドクール
▲ヨシノイースター
△テイエムスパーダ
△ジャスパークローネ
△エイシンスポッター
△トゥラヴェスーラ
△サンライズオネスト
スマートクラージュは前走今回人気してるエイシンスポッターに負けてますが、前有利の馬場に同斤量になるとなれば人気ほどの差はなさそう。中京でも過去一回しか走ってませんが勝ってるので得意そう。
超ハイペースにさえならなければ勝つかはわかりませんが軸としてはこの馬が一番よさそう。
マッドクールは前走は函館スプリントS勝ち馬キミワクイーンに勝ち、前々走は高松宮記念1、2着馬相手に負けて強しの競馬。
なので間違いなく能力は高い。
ただ、やはり気になるのは斤量。馬格あるしそこまで気にしなくてもいい気がしますが展開次第ではその影響で脚元すくわれる場面もありそうでこの評価に。
ヨシノイースターは最近は中団後ろぐらいからの競馬が多いですが、この枠なんである程度は位置とってきそうですよね。
富田君の騎乗次第といったところ。
ハマれば斤量56ですしアタマまであるかも。
今の中京前有利なんで前行く馬だけ選んでも良かったのですが、そういう時に限ってみんなの意識が前にいって超ハイペースもありえるかなと思い決め手ある差し馬も警戒しておきました。
ラジオNIKKEI賞
◎レーベンスティール
○コレペティトール
▲グラニット
△シルトホルン
△バルサムノート
△エルトンバローズ
△アイスグリーン
△マイネルモーント
△ウヴァロヴァイト
レーベンスティールはここでは格が違う。
コース適性は高くはなさそうですが中山で圧勝したこともあるし力でなんとかできそう。
今までの負けた敗因もソールオリエンス相手と不良馬場と考えれば、今回はソールオリエンスもいないし良馬場でできそうでさすがに負けることはあっても3着以内は確保してくれるでしょう。
コレペティトールは前走負けましたが、戦った相手を考えると7着なら悪くない。
今回最内枠に入り昨日好調だった田辺騎手となれば何かやってくれそうな気配はありますよね。
グラニットはこの枠なら自分の競馬ができそう。
ちょっと人気しすぎですが、きついマークされるということもないでしょうしどこまで粘れるかですね。
相手が全然絞れませんでしたが、なんとか1頭ぐらいは穴馬きてガミは回避したいところですね。