ジャンレン・アンブレ(フランス)

アルコール度数「7.5%」
夏場にビールを持ち耐えるように貯蔵に適したビールで、「アルコール度数が高く」「瓶内熟成をさせた」ビール
アルコールの強さをちょっと甘みでカバー、ベルギービールで飲んだことのある味

アデル スコット(フランス)

アデル スコットは、通常のビールとは全く違ったタイプの商品、ウイスキーモルトの甘味とコクが有り、とっても美味しかった

チスク プレミアムラガー (マルタ島)

芳醇なホップの香りと上品な苦味のバランスが絶妙で、上質で滑らかな喉越しが楽しめます

2002年ワールドビアカップ金賞受賞

クルスカンポ(スペイン)

薄色でややビターな感じのビール
あまり特徴のないビール

オールド・ぺキュリア/イギリス

長期熟成のヴィンテージビール。カラメルの風味と麦芽の甘さとがあり、柔らかでフルーティな口当たり
イギリスぽい黒ビール
イギリス人の間では「幻のビール」の称号を授かり、一度は飲んでみたいビールと賛辞を送っている

フラーズ・ロンドンプライド(イギリス)

ターゲット、チャレンジャー、ノースダウンの三種類のホップを使用し豊かな麦芽の風味との絶妙なバランスが特徴
イギリスで最も人気のあるプレミアムエール
結構おいしかったです

ギネスドラフト缶

缶内にフローティング・ウィジェットという白いプラスティック製の球型のカプセルが浮かんでいて、この働きで開缶と同時に缶内の圧力が一気に開放され、サージング(泡立ち)を起こし、本場アイルランドのパブで飲まれている樽詰めギネスと同じ、豊かでクリーミな泡のドラフトギネスを作り出します

こう書いてあるが実際あけてみると泡立ちはカプチーノを思わせる感じですが、思った程泡は立ちませんでした

味はシロップの入ってないアイスコーヒーのような感じで、自分はヤッホーブルーイングの東京ブラックのほうが好きです

エーデルワイス スノーフレッシュ (オーストリア)

このビールは、スタイルとしては「ヒューガルデン・ホワイト」等と同じベルギー・ホワイトエール。ハーブが副原料として入って、非常にフルーティでスッキリした口当たりの美味しいビールです
フルーティで非常にスッキリとした美味しいビール ◎でした

ペローニ・ナストロアズーロ(イタリア)
原材料「麦芽・ホップ・穀類」ホップの香りがよく、スッキリとした喉越しで飲み易いビールです
ローマを拠点にしたイタリアNo1メーカーのトップシェアのビール

ミソス(ギリシャ)

滑らかで軽い味わい、フレッシュな飲み口。「神話の国」という意味
スムースな飲み口まあまあ美味しかった

バルティカNo3(ロシア) 500ml

ロシアと言えば「ウオッカ」、ビールではロシア国内でNO1のシェアをもつバルティカNo3
でも普通のビールでした

サミクラウス(オーストリア)

珍しい特殊なラガービールでアルコール度数14%に達するギネスブック公認であった市販されている中で最も強いラガービール

ブドバー(チェコ)

1999年ブリュツセルでの「世界モンドセレクション」で金賞受賞

ビショップス フィンガー500ml(英国)

ホップの香りと苦味が鮮烈なビール(美味しくなかった)

グロールシュ ビール(オランダ)
国際ビールコンクール金賞受賞のプレミアムビール
なぜか、473ml
特別おいしいほどではなかった
このビンふたつきなので捨てるのもったいないきがする

 

 

 

 

↓)左からソル ソルはスペイン語で太陽という名前のラベルがプリントされたクリアなボトルが特徴で原産国 メキシコ

 

チリビール アリゾナ生まれのビールに唐辛子が入った、チリビール
味はピーマンのようでクチビルまでピリピリしました
とってもからかった

 

コロナ(メキシコ) ライトでスムーズな飲み心地が人気のラガービール

「ライムを入れてラッパ飲み」が大流行

 

タイガー(原産国 シンガポール )シンガポールNo.1のビールで、飲食店を始め、シンガポール国中どこに行っても飲まれている癖のないビールです


青島ビール アサヒビールと青島ビール社の“技術と情熱”で実現した「生ビール」
本場の当地ではゴールドラベルの通称「ジンピー」・「白ラベル」・「純生」等、数種類がある。ただ、日本との大きな違いは、ビールを冷やすことなくそのまま飲むことである。冷たいものは身体によくないとのことで冷やさずに飲むそうだが、日本人にとっては生ぬるいビールは飲めたものではない。