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大人軽度知的障害の娘ちゃん♥️の
大人になっても
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お疲れ様です😊
娘が捜索されました💦
障害雇用枠で働く娘、、三年が立とうとしています
娘の存在も小さいながらも仕事の力になっています
休憩中でもなく、、娘がいない事に気が付いてくれた健常者の社員さん
いない事を気が付いてくれてありがとう
昔の話になりますが、、娘が休んでいても気づかれない時代もありました
親として、こんな悲しい思い出はありません
確かに、話さないし存在感は薄かった娘
でもさ、、、〇〇ちゃんいたの？はないでしょ？！
置いて行かれるかもしれない不安
特に、我が家の娘は、中学2年生まで普通クラスに在学していたので特に心配していました
普通クラスで群れる事が出来ない娘
孤立
参観会での孤立した娘を見ると心が痛み、ココに娘をいさせてはいけない
娘本人に、支援という道がある事を伝えようと覚悟した瞬間です
普通クラスで頑張っていた娘
親が支援の道を教えなければ、子供には、そんな選択肢があるなんて分からない
もちろん、選ぶのは娘
そして
考えさせる！、、、比べさせる事は大切かもしれないです
幼い時はいいですよ
親の考えで進めさせる事も出来る
でも、、やはり小学４年生ぐらいで、、本人が苦痛になり笑顔がへり、、他の子供との違和感を感じるようになったら、
しっかり障害についても向き合って教えていったほうが良いのかもしれません
きっと、
親にはわからない、本人の辛さがあると思います
あくまでも、親が大変なのではありません
どんな事を言っても、障害を持ってしまった本人が一番大変なんですから。
後は、なるようにしかならないのかもしれません
本人がどうしたいのか
そこが判断できる年齢が小学４年生だと私は思います
そして、、職場で捜索された娘は、、しっかりお仕事していましたよ
ゴミ捨て
外のゴミ置き場に、、他の社員さんとお話ししながら、ゴミを捨てに行っていたそうです
２０分ぐらいでしょうか。
娘がいない！！！とみんなで探してくれた事が、、母は嬉しかったです
そして、、何も知らない娘がゴミ捨てから戻ると、、、
居なかったから心配したよーー
みんな笑って、娘も笑う
何気ない事でも、、何だか想像してしまうんです
この会社を選んでよかった
きっと、娘も嬉しかったに違いない
だから、、帰宅早々に、、母に話してくれたのだと思います
最後に、私は更に娘を笑わせました
トイレにこもってなくてよかったねーーー（笑）
娘は、ほんとだよ！！！
って、今日も笑顔で仕事を終え無事に帰宅しました
五十肩頑張っています
新生活応援！
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