こんにちは。
医療コンサルタント&集患増患アドバイザーの 佐藤歓生(サトウヨシオ) です。
クリニックには、いろんな悩み事や困り事が存在します。
ヒヤリハットの問題、人間関係の問題、接遇の問題、医療事務の問題、etc、etc…
仕事柄、いろんなクリニックを見ていますが、悩み事や困り事のないところなど、ほぼありません。
そして、これだけ情報化が進んだ世の中だと、ググってしまえば何らかしらの解決策を見つけることが可能です。
また、仮に明確な解決策がなかったとしても、問題解決に繋がりそうなセミナーや講習会がいくつも開催されていたりします。
でもこういうのは、テクニカルなものが多いのも事実。
クリニックとしてのマインド(土台)がしっかりしていれば良いのですが、それがしっかりしていない状況でいくらテクニックを身につけても、土台がしっかりしていなければ、ほとんど意味がありません。
目の前の困り事は解決できても、すぐに別の問題が出てくる可能性が高い。
そのためには、やはりクリニックの理念を明確にすることが大切です。
院長先生の思い(マインド)を、理念という形でスタッフ全員に浸透させること。
それがクリニックの土台となります。
これからのクリニック経営には、「理念」が必要不可欠です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
医療コンサルタント&集患増患アドバイザーの 佐藤歓生(サトウヨシオ) です。
クリニックには、いろんな悩み事や困り事が存在します。
ヒヤリハットの問題、人間関係の問題、接遇の問題、医療事務の問題、etc、etc…
仕事柄、いろんなクリニックを見ていますが、悩み事や困り事のないところなど、ほぼありません。
そして、これだけ情報化が進んだ世の中だと、ググってしまえば何らかしらの解決策を見つけることが可能です。
また、仮に明確な解決策がなかったとしても、問題解決に繋がりそうなセミナーや講習会がいくつも開催されていたりします。
でもこういうのは、テクニカルなものが多いのも事実。
クリニックとしてのマインド(土台)がしっかりしていれば良いのですが、それがしっかりしていない状況でいくらテクニックを身につけても、土台がしっかりしていなければ、ほとんど意味がありません。
目の前の困り事は解決できても、すぐに別の問題が出てくる可能性が高い。
そのためには、やはりクリニックの理念を明確にすることが大切です。
院長先生の思い(マインド)を、理念という形でスタッフ全員に浸透させること。
それがクリニックの土台となります。
これからのクリニック経営には、「理念」が必要不可欠です。
最後までお読みいただきありがとうございました。