心も身体も動かすこと | 線維筋痛症とともに:*≪夢の掛け橋≫*:*~愛に包まれて~*:

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認知症(DLB)の母を介護していたら、ある日突然、風邪から線維筋痛症(FMS)になったゃった。私は、医療難民で寝たきりに…さて、どうなるの?!








いったいどうやって、良くなって来たのだろうか?






日々一日、一日を生きることだけに、一生懸命で、よくわからなかった。






何がよくて、何が効いたのか?






心を動かすこと





身体を動かすこと






どんなに痛くとも





やり続けて来たからではないだろうか?





身体を動かさないと、血液は滞り血流が悪くなり痛みは悪化する。





心は、動かさないと、気が滞り、気が滅入り心は塞ぎ、抑うつ的になる。






何か嫌なことに囚われてグルグル思考になるのは、痛みを悪化させてしまうので、気分転換して何処かで断ち切りたい。






心を動かすことの表現が難しい。







心を動かすのは、無理に動かすのではなくて、心地よく心を喜ばせること。楽しむ。ワクワクする。ドキドキする。感動する。心踊らせる。。。など。心が安らかで癒されればいいと思います。





心も身体も、どちらも動かした方が、良いようです。






無理はしない。





心軽やかに心地良く適度に動くこと。





適度に




程よく





あんばいは、難しい。





何度も繰り返し失敗しながら、自分なりのあんばいをつかんでいけたらいいですね。






動いた後は、しても大丈夫。





また、休んで充電していきます。






諦めない。





挫けない。





気長にコツコツと続けましょ。音譜






鉛のように気だるい疲労感も、長い年数をかけて重りを一つ一つ外していく感じです。





少しずつ々を積み重ねて






良い方向へ向かいますようにキラキラキラキラ虹キラキラキラキラ












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