先日、郷土料理でのびるのぐるぐるをご紹介したのですが、今回は
水前寺菜
これも貴重な地元のお野菜です。
最近、あまり見かけなくなってきました。
葉っぱの片面が、薄紫色なんです。
酢で茹でると茹で汁が、透明なピンク色になります。
茹で上がったら、お浸しにしたりして食べます。
茹で汁の一部には、ゼリーを溶かしてだし汁を混ぜて冷やし固めて、お浸しにトッピングすると栄養成分をもれなく摂れるので身体に良さそう。
透明感のあるピンクのフルフルゼリーがお浸しの上に乗ると見た目もおしゃれなお浸しの出来上がり

茹で時間に気をつけます。
茎の部分のシャキシャキ感を残しつつ葉っぱの歯ごたえも味わえるように茹でたい。
食べるとシャキシャキ感の後に、葉っぱは少しぬるりとした粘り感があります。
つるむらさきというお野菜のぬめりに似ています。
モロヘイヤほど、ぬめりは強くありません。
そんな感じです。
ピンクはポリフェノール、ぬめりはムチンなどの成分を含み健康効果が高い野菜なのではないか?と思います。
郷土に根付いた愛するお野菜です。
もっともっと皆さんに食べられて生産が増えてくれるといいなぁ。
最近見かけなくなったので気になっていた水前寺菜

絶えることなく、お野菜が生産されて行くことを願っています。
地産地消

住む人の土地で生産された野菜は、その土地に住む人の身体の健康づくりに適したお野菜が育つという言い伝えがあります。
その土地に住む人の健康を支え続けたお野菜を大切に食していきたいと思います。
