春告げのお花たち

いつもたーくさんご訪問頂きありがとうございます。






かなり時間かかって、緩やかなブログなのに、コメントもペタもたくさん頂き皆さんの愛を感じて感謝の気持ちでいっぱいです。






なかなかお返事にも、時間がかかるし、体調によりペタもお返しに行けない事もありますが…ごめんなさい。m(_ _)m






いつも、ご訪問頂きありがとうございますみなさんの足あとペタも見てます。






いつも感謝のありがとうのパワーをみなさんへ心から念じてます。





f^_^;






届くといいな。




今月から約3か月は、一年の中で一番忙しい時期に入ります。
もともとののんびりブログが更にスローになると思います。
どうか、お許し下さいね。(^-^)

沈丁花 (じんちょうげ)





春を告げるお花ですね。





週末は、梅の花、桃の花、沈丁花のお花の香りを楽しみましたよ。







それぞれに個性豊かな優しい甘い香りでした。






香りは、大脳に直接働きかける作用があります。





香りには、身体へのいろいろな作用があるので、アロマテラピーでは体調に合わせて精油を選ぶこともありますね。





さて、このお花たちはどんな作用があるのかしら






心地よい香りに、リラックス出来て癒されました。





脳の中には、身体のいろんな機能をつかさどる部位があります。




痛みに関する場所もあります。




痛みの刺激は、元来、不快なものです。




常に不快なところへのなんらかの快の刺激は、心地よく




快の刺激は、痛みを一瞬忘れさせてくれる時間なのかな。





だから、このひとときを大切にしています。




お花を愛でることも、香りを楽しむことも、私にとっては快の刺激なんですよ。





そのひとときは、癒しであり





痛みを一瞬だけど忘れさせてくれるとても貴重な時間なのかな？





脳の働きって、神秘的だなぁ。。。