お買い物に出かけて、会計が終わったので、さぁ!帰ろう!としていたら。
母が歩き疲れて、「もう歩けない。」って言い出した。
「じゃあ、車椅子で帰ろうね。」って駐車場まで車椅子で帰ることになりました。
「あっ!しまった。」エスカレーターが、時間で終了してしまってる。
わずか3分前

ガーン
どうしよう。駐車場まで行くには、地下一階なので、地上に出るために、ゆるやかで長い長い100m以上はあるスロープを登らなくてはならない。
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車椅子を押して見たけど坂道のため、手首に全ての荷重がかかり、骨折したところにまで痛みが響く。
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慌てて戻ろうとしていたら、走って駆け寄って来た見知らぬ30代位の男性が声をかけてくれました。
すでに、車椅子を支えてて「どちらまてでですか?お連れしますよ。」さりげない笑顔で、どんどん車椅子を軽々と押して前進。。。
母を乗せた車椅子を、あっという間に押して車まで連れて行って下さった。
感動。
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「ありがとうございました。」
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何度も御礼を言ったら、「どうも」って照れくさそうに笑顔で足速に帰って行きました。
すごく長いながいながぁーい。坂道を登り、その先にある駐車場まで、重かっただろうに…
通りがかりの道ゆく人の親切に感謝
人の優しさに触れて、すごく感謝、感激の嵐でした。
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なんていい土地なんだろう。
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何かしら、困難な場面に遭遇すると、なぜかしら?どこからともなく、いつも誰かが、手を差し伸べてくれる。
スーパーマンのような
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線維筋痛症という世にもあまり知られていない病いを患ってからのこと
病気のため痛み、もがき苦しんでいても外来処置室に放置され
外来診察待ちで、ダウンしている姿を見かけて覗きながら、素知らぬ顔して通り過ぎる医療スタッフ達。
心傷つき
線維筋痛症というだけで、診療拒否され、予約もいれてもらえない。
たとえ診察が出来ても、開口一番に他院へ行くように言われて痛い身体を押して何時間も何時間もかけて新幹線や電車を乗り継ぎ、遠路はるばる出向いて無駄足を踏み、粗悪な言葉と対応に心も体も萎えたり…
多額の交通費と何の治療も受けられなかったのに診療費を支払い。
いろいろと繰り返される、ひどい対応に、心はささくれてしまった。
こんなささくれて傷だらけの心に、今、見知らぬにもかかわらず人の心をいたわり、困難に手を差し伸べてくださる人の優しさや親切が、心にしみ入る。
世の中ってすてたもんじゃない。って、改めて気づかされた。
ありがたい。感謝、感謝。。。
もっと、もっと病院で心を寄せる医療を受けられたら…って思うのです。
道ゆく人は、私が線維筋痛症ということも知らないし、まして、今は、足指を骨折していることも知らなかったけど、手を差し伸べて下さったのです。
病んだ患者を治すところが、病院なのではないでしょうか?
私は、治療のために病院受診したのです。
なぜ、病気に加えて、PTSDのような症状をもたらすような対応に心も体も苦しみ続けなくてはならなかったのでしょうか?
治療とは、反対の負の財産が、次々と病院でもたらされた。
これは、一つの病院だけではなく
いくつもの、多くの病院がそうであったのです。
皮肉にも、全ての病院が機能評価認定されている病院でした。
どう思いますか?
診療した患者だけを機能評価しているのでしょうか?
診療しない、診療拒否は、病院として機能していないではないか?!
救急で、行くわけでもなんでもない。
やむ終えず診療出来ないではなく。診療しない。のである。
線維筋痛症の患者は、救われない。
治療すら受けられない。診療さえ受け入れられない医療難民なのである。
これは私だけの問題ではなく、全ての線維筋痛症の患者の問題なのである。
いつも、今も、このブログを通して悲痛な線維筋痛症の仲間の声や訴えが、私のところに届いてくるのです。
早期診断や治療が大事って言われているけど、現実的には、診療さえ受け入れられないそんな人々がたくさんいるのです。
この現実を
どうしたらいいのか?
答えが出てこない。
