どうやって | 線維筋痛症とともに:*≪夢の掛け橋≫*:*~愛に包まれて~*:

線維筋痛症とともに:*≪夢の掛け橋≫*:*~愛に包まれて~*:

認知症(DLB)の母を介護していたら、ある日突然、風邪から線維筋痛症(FMS)になったゃった。私は、医療難民で寝たきりに…さて、どうなるの?!




どうやって今まできたのだろうか?




お薬を求めて、奔走したが、どこにも断られて




手に入らず。





苦しみぬいた。






施せされぬまま。






リリカもトラムセットもない時に治療がはじまりました。





今なら使えるお薬も増えて、治療の選択肢も僅かながら、広がっている。





職場の方々は皆、私が線維筋痛症であることすら忘れてしまったのではないか?と思ってしまいます。




痛みは、見えないから厄介だ。




一作日のお仕事を終えて家に帰り着いたのが、20時過ぎお月様星空





もはや病人の仕事量じゃないでしょ。






私の職場復帰は、一枚の診断書を提出して制限付きなのです。




軽労作ベル




もはや軽くないぞー。





仕事終わったら、全身痛maxじゃあ。




でも、以前みたいに立ち上がれなくなることや、ソファや車の中、自宅の玄関で力尽きて[みんな:01]動けなくなることは、無くなりました。





これもよくなったといえるのか?





満身創痍あせる






とにかく緩やかに仕事をしています。




復帰直後は、痛くて痛くてしょうがなくて、笑えないくらい痛いけどあせる




私の天然トークで、皆が笑うと嬉しかつた。音譜




なのに、私は笑えないくらい痛かつた。あせる




あははっ。苦笑い。。。






痛くとも、私の痛みは私にしかわからない。




傍観していた。





私の話で、皆が笑顔で笑っている。





話した私は、目に見えない痛みに常時さらされていて苦痛に耐えていた。




一緒に笑えないで…傍観していた。




へぇー、そんなにうけているんだなぁ。。。




つくり笑顔で、その場をつくろう。




だんだんと、可笑しい話で自ら笑うことが出来るようになりました。




ラブラブ笑は、心の薬ラブラブ




知らず知らずと心がほぐれ




痛みが、遠ざかっていく。





日々の笑い




妙薬じゃないかなはてなマーク




って思います。




即効性は、ないかもしれないけど…





日々の笑いの積み重ねって、大事にしながら生活しています。





心もほっこりに、お手入れして耕していますよー。( ´ ▽ ` )ノ




「笑う門には福来たる」




って、昔の人は、よく言ったものだなぁ。。。[みんな:02]