あさつきの葉先に花が咲いているようなお花です。
葉っぱがありません。
不思議だ。
清楚なお花
可愛いですね。
怒りを踏み台にして痛みを乗り越えて来た!
怒りは痛みによくないとよく聞く
怒りは、生きていれば誰にでも生じる自然な反応
痛みに悪いからと封じ込めようとしたり、怒りを我慢したりするのはよくないのではないかしら?
怒りの処理をどうするか?は本人次第です。
その場発散型と怒り蓄積型あなたはどっち?
その他いろんな怒りの対処方法があるでしょう。(*^_^*)
〈その場発散型の場合〉
怒りの感情を素直にそのままぶっつけて、あとはスッキリ!
次の瞬間から何も無かったように過ごしちゃっている人がいます。周囲は、ビックリ引きまくり。
本人の中には、怒りの感情はどっかに吹っ飛んでしまっており(^_^;)こんな方は、病気知らずの方々が多い。
〈怒り蓄積型の場合〉
爆発出来なかった怒りの感情はどっかに残りやすく怒りを処理されなかった怒りは日々の生活の中で蓄積されていく。
体内で未消化の怒りの感情は、体内のどこかに内在して心身を蝕んでいく。
目に見えないからやっかいだ。
しかも、本人も自覚のないままになっている。
怒りの感情をため込むのは、ストレスを抱え込むことである。
身体によくないことは、極力避けたい。
怒りの感情の断舎利

ストレス発散にもなり、ストレスに関連した病の予防や回復になるのではないかしら?
なーんて、ぼんやり考えていました。

怒りの感情を上手くよい方向に処理してしまえば、プラスに働くのではないでしょうか?
怒りの感情に対して、何も恐れることはありません。
さらりと吐き出し忘れるのが得策なんでしょうかね。
さらりと吐き出すことうまい人は、徳ですね。
下手な人は、訓練するしかない。
吐き出し方を失敗すると大変なことになるから、時と場合を選んで下さいね。
息を勢いよく吐き出す
仲間とおしゃべりして発散
好きなカラオケで大声で歌い発散
川に向かって叫んだり
ノートに思い付くままに書きなぐり、破って捨てたり
等々…人によって対処方法は様々です。
いつもどのように対処していますか?
心の中にたくさん抱え込んでいませんか?
眠りが浅い方は、怒りを心身のどこかに置き忘れていないか?って今一度ご確認下さいね。
怒りの感情の処理を上手に調整して、健全な心身を取り戻しましょう。


