こんばんは!
やっと
やっと
やっと…

鍼へ行けましたぁ~

v(^∀^v)
約1か月ぶり~

身体が、楽になりました。
本当に、忙しかったのに、痛みに耐えて、よく頑張りましたぁー

途中、インフルエンザに罹ったり、気管支炎起こしたりしながらも、一山越えること出来ました~☆(^o^)/
いつもブログで、見守って下さる皆様のお陰だと感謝しています。(*^_^*)
応援有り難うございます。 m(,,∞)m
仕事復帰してから約1年半は、不具合は度々治療しながら休まず頑張りましたぁ!
頑張り過ぎないように気をつけて(*^-')ノ
良き理解者の皆様の応援に励まされ、支えられて…
お勤め続けて来れましたことを心から感謝申上げます
有り難うございます


痛くて…痛くて…痛ぁい…思いをいて
バタン!と倒れそうになろうとして
バランスとろうと…
ふらついて~グラグラ~
ガツンw(☆o◎)w
って柱に頭をぶっけたこともあったっけ\(≧▽≦)丿
必死で復帰した私に…
復帰前に果たされたお仕事復帰の条件は…
産業医との面談
呼び出された日に行ってみたら
応接室には…
幹部陣が、医師とお話が終わり、お帰りのところ
その後に、私は呼ばれて中へ
こんなに痛いし、たった5分間の立ち話が立っていられない。
こんな私が、大丈夫なのか?…
不安で々しょうがなかった。
挨拶をして…
椅子に座って
産業医からかけられた最初の言葉は…
「あなたのような病気の人は、誰もが、如何にして辞めさせようかと考えているものなんだ!
詐病としか思われない病気だからね。
」
「………。」
「それで、働けるのかね。」
「……。」
なんてやり取りが…あったっけ。
患者にとって、専門家の医師が頼りなのに…
愕然としました。
臨床の医師も、産業医も医師には変わりない。
私の休職中のリハビリや闘病の頑張りを応接して下さった職場の方々…
言葉は、治療にもなる。
言葉は、凶器にもなりうる。
この世のものと思われぬ程の痛みに耐え忍び苦しみ抜いてきたのに…
医師により救われるはずの線維筋痛症の患者たちは
病院で、痛い程傷ついた挙げ句に…
病院ばかりか、社会復帰してもなお、こんなに深い傷を背負わなければならないのだろうか…?
認知度が低いからというだけの問題では…かたずけられないのではないでしょうか?
もっと根本的で、本質的なところに…
大きな問題が、あると思います。
どうなのでしょうか?
こんな言葉かけていいの?
学会に行った医師は、仮病で患者のふりをした人がいたことを講演で話した医師の話をどこの病院にいっても繰り返し聞かされ、かなり不愉快で頭に来た。
不謹慎だ!
痛みに苦しんで寝られず、死にたい想いと生きようとする想いをいったりきたりしている患者に…
同じ医師達は、このような言葉をかけている医師が、いることをどのように思われているのだろうか?