体験したことのない急な変化! | 線維筋痛症とともに:*≪夢の掛け橋≫*:*~愛に包まれて~*:

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認知症(DLB)の母を介護していたら、ある日突然、風邪から線維筋痛症(FMS)になったゃった。私は、医療難民で寝たきりに…さて、どうなるの?!

 
 
目覚めたら…沢山のコメやペタ有り難うございますキラキラ
 
 
皆さんのブログのお陰で、とても勉強になり、励まされています。
 
 
 
キラキラありがとうございます。キラキラ
 
 
 
〈今回はFMS発症後に初めてインフルエンザになった振り返り〉
 
 
 
昼間は、元気で仕事をして、いつものように鍼に行き、ゆっくり家で休んで、疲れをいやしていました。
 
 
 
 
 
何か違うなー?
 
 
 
 
いつもは、鍼をした後は、痛みが楽になるのだけど…?
 
 
 
 
疲れは楽になったけど…
 
 
 
 
異様な痛みが残る。
 
 
 
 
 
疲れは楽になった気がするけど、異様な倦怠感…?
 
 
 
なんだろう?
 
 
 
家に帰り、いつものように過ごして寝ていた。
 
 
 
私が、線維筋痛症を発病する前に体験していたインフルエンザとは、まるで別の体験でした。
 
 
 
 
今までは、インフルエンザになると、高熱から関節痛やだるさがあり、病院にいくとインフルエンザの診断をうけることが、ほとんどでした。
 
 
 
予防接種をしていても、高熱が出てインフルエンザの症状があったよなぁ。
 
 
 
でも今回は、全く違う。
 
 
 
熱は、微熱ていどの37度代
 
 
とにかく、身体の痛みがいつもと違う形で、気分が悪くていたたまれない。
 
 
 
線維筋痛症が悪化したら、どんな痛みになるかは、わかっている。
 
 
 
しかし、そんな痛みとも違う異質の異様な痛みで、全身不調ビックリマークビックリマークあせる
 
 
 
 
なんだろ?
 
 
 
 
我慢出来ない。
 
 
 
とにかく、いたたまれない身体の苦痛が広がって気分悪い…?
 
 
 
 
 
わけもわからず病院へ
 
 
 
ドクターが、「高熱じゃないから、インフルエンザじゃないと思うけど…」
 
 
 
 
と言われたけど、ダメもとでインフルエンザの検査をお願いしてみた。
 
 
 
医師:「じゃあ取り敢えず検査します。」
 
 
 
結果、インフルエンザでした。
 
 
 
 
 
ガーンΣ(T▽T;)
 
 
 
 
 
自分で検査を頼んだものの、まさかインフルエンザだとは予測がつかなかった。
 
 
 
ショックビックリマークビックリマーク
 
 
 
 
線維筋痛症になってからの、インフルエンザの体調の変化は…
 
 
 
何だか、今まで体験したものとは、別ものでした。
 
 
 
何もかもが、今までのものとは違うことが、いろいろとあります。
 
 
 
…不思議な病気。
 
 
 
変なところで、病気の難しさを実感してしまいます。
 
 
やっぱり、無理したらダメなんだよなぁ~。(^_^;)
 
 
 
わかっているんだけどなぁ~。
 
 
 
結局、週末を楽しみにしていた母は、帰れず。
 
 
 
…ごめんなさい。
 
 
 
申し訳なくなりました。
 
 
 
母の施設は、小規模多機能型の施設のため、事情を伝えてお願いしたところ引き続き預かって頂くことが出来て、お願いしました。
 
 
 
助かります。感謝です☆
 
 
 
んー。
 
 
 
インフルエンザか…。
 
 
 
気をつけないと…
 
 
 
どこで移るか?わからない!
 
 
 
移されるか?
 
 
 
移してしまうか?わからない。
 
 
 
気をつけようビックリマーク
 
 
 
 
 
今回の体験は、いろいろと勉強になりました。
 
 
 
 
 
違いを知ることが出来ました。
 
 
 
この病気になってからは、毎日が日々学び…勉強です~。
 
 
 
 
 
 
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