温泉療法の注意事項 | 線維筋痛症とともに:*≪夢の掛け橋≫*:*~愛に包まれて~*:

線維筋痛症とともに:*≪夢の掛け橋≫*:*~愛に包まれて~*:

認知症(DLB)の母を介護していたら、ある日突然、風邪から線維筋痛症(FMS)になったゃった。私は、医療難民で寝たきりに…さて、どうなるの?!

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こんにちはー☆
 
朝は氷点下でしたが、お昼はお天気になりました、晴れ
 
 
私の体験から、気になることがありましたので、ご参考までにお知らせ致します。
 
 
元々、温泉巡りは大好きです。
 
 
 
 
この病気になる前から、週末には、近くの温泉で疲れを癒して、リフレッシュして気分転換する習慣がありました。
 
 
 
しかし、線維筋痛症を発病してから、いつも行きつけの温泉にいったのですが、お湯に触れただけで、痛くて痛くて…入れなくなってしまった。汗
 
 
???
 
 
何度か、試みるもダメでした。
 
 
リフレッシュして楽しみにしていたのに…ガックリ。
 
その謎が、とけたのは同じ病気の方からの情報でした。
 
 
その方は、年配の方で温泉旅行をしながら湯治をしていらっしゃる。
 
 
長年痛みと向き合い、診断が最近ついた方でした。
 
 
私の疑問を伝えたら、あっさり体験談を話されました。
 
 
温泉巡りをしていると、激痛が起こるところと、そうではないところがあるとのお話でした。
 
温泉との相性が、あるらしい。
 
 
へぇー(@_@;)
 
そうなんだぁー。
 
 
もしかしたら…そう思い。早速、違う温泉二つに試して恐る恐る入ってみました。
 
 
あれっ?…(屮゜Д゜)屮
入れたビックリマークビックリマーク
 
…痛くなぁーい。
 
 
 
???…本当だ。
 
 
温泉によって違う。
 
 
そんなことがあります。
 
 
念の為に、もう一度行きつけの温泉に行ったのですが、やっぱり痛い…。汗汗
 
 
 
ですので、温泉療法を受ける場合は、自分に合う温泉で試みることをお勧めします。
 
 
温泉のなにが違うのか?…体調なのか?と思いましたが、やはり、温泉によって違いました。
 
 
 
成分表を見比べてみましたが、違いがわかりませんっした。
 
 
不思議な体験です~。
 
 
 
他の方も、そうなのかしら?…疑問がわきました。