スルメの舞台「フラガール」レポート（臨時便）

本場タヒチアンダンスのメンバー

TAHITI ORA（ タヒチオラ）

７月２１日（祝日）スルメは臨時に赤坂へ向かいました。

某テレビ局で舞台「フラガール」の宣伝をしておりまして、

その中で11：30からタヒチアンショーを

無料で行うとの宣伝がありまして、そちらを鑑賞する

ことになりました。

偶然にもこの日はスルメはお休み

満員のお客様の中、初めて見たタヒチオラの踊りは

凄いです、特に男性の踊りは迫力満点でした。

ありえないこと

パフォーマンスも終わり

そして、帰りがけに舞台「フラガール」の

当日券がもし運よくあったらいいなぁとチケット売り場に

並びました。

開演の１時間前に当日チケットの販売が開始

残り３枚あるということで、即ゲットしました。

こういうこともあるんですねぇ、驚きました。

14：00公演のチケットはあっという間に完売

そして立ち見の方もいたようです。

この日はハワイアンズダンシングチームの方も見かけ

まして、第一幕の休憩時間にご挨拶。

（ファイヤーナイフダンスのＫ.Ｔさん、ソロダンサーの

Ｒ.Ａさん、４４期生の方３名）プライベートの時間なので

写真はありません。

Ｒ.Ａさんに聞いたところ、オフの時間を利用して皆さん

赤坂ACTでの鑑賞予定ということらしいです。

Ｋ.Ｔさんも普段の姿はイケ面の青年ですし

Ｒ.Ａさんも素敵なファッションセンスでとっても

クールでした。

普段のお二人とも何かキラッとしたものをもっています。

ちょうど一年前の７月２１日はソロダンサーになった日

ということでＲ.Ａにお話しましたら、凄く喜んでいました。

さて、フラガール２回目の鑑賞はやはり

ストーリーが多少は判るので

それ以外の演技や踊りの質に対してさらに注目

するようになりました。

出演者は同じなのですが、微妙に違うのがライブの

面白さ。

演じる役の方の演技がこなれているのが判ります。

おおよそ１幕６０分、休憩２０分、２幕７０分と

いうことですがあっという間に時間が経過します。

つまりテンポが良くなっている演技であることが

良くわかります。

踊りは相変わらず大迫力です。

　　お客様の拍手が心に染み込みます。

　　自分が観客なのにすごく嬉しい気持ちに

　　なっています。

　　ハワイアンズにまた行きたくなりました。