その言葉に色々な思いがあった。
そう、
揺れたら身の安全を確保
次に安全な場所へ避難
誰もが知っている避難行動。
私達の地元の避難先小学校は
避難者が次々押し寄せてくる中、
学校長が校舎が汚れる事を理由に、
避難は体育館に!
校舎をすぐに解放しなかったがために、
体育館に避難した人たちはその後
襲いかかった津波が体育館ギャラリー
まで水かさがあがり、洗濯機状態に
なり避難していた人たちをのみこんだ…
津波はゆるやかにこない
この前の地震時は津波がこなかった
から大丈夫
きても2、3メートル…だから
大したことない
お風呂にお湯を張るような
水かさが増すのとは違います
当初 2、3メートルと津波注意報・
警報が流れていても、その津波は
海上から沿岸部向けて重なりあい、
そして色々なものを巻き込んで威力
を何倍にもして押し寄せてくるのです。
だから、オオカミ少年になっては
絶対いけません。
地元のファザードマップを
再確認し、夜でも避難がスムーズに
できるように家族で話合をして下さい。
避難する時は荷物は最小限。
枕元に外靴と一緒にリュック一つに
まとめておいて下さい。
一度避難してから、貴重品忘れた、
家の権利証忘れた、大事なもの忘れた、
避難に使う忘れたと多くの人が自宅に
戻り命を失っています。
それは、後からどうにでも出来る事
だったのです…
揺れがまだ大きい中避難の
事考えて、離れた自宅の部屋に
バックや、おんぶひもを取りに
走って行った時、じいちゃんが
と叫んでくれた…
津波到着までの予想時間は
あくまでも予想
30分後に到着予測だからと
ゆっくり構えてはいけません。
波の威力は陸にめがけて力を
何倍も増します。
その被害を避けるために
身の安全を確保できる場所へ
の避難が第一です。
みんな我先と車で逃げます
そして大渋滞がおきます
その見直しとして各市町村、
自治体がハザードマップ、避難
経路、避難先の相談を受けて
くれます。
そして何より、身体が不自由な
家族を避難させる事の悩みも
きちんと相談にのってくれます
地元の近所付き合いが苦手と
いう方もいらっしゃるかもしれ
ません
でも、みんな同じ強さと弱さを
持った人間です
みんなで支え合い、力を出しあって
回避できる事も沢山あります
防災は気がついた時に
すぐ始めて下さい
わかってる いつも避難訓練してるから
ではなく、身近な人たちとの
再確認もして下さい
あたたかな あなたのぬくもりが
今あなたの大事な人のために
大事なのは
その一歩です