残像という言葉は、どちらかと言えば
脳の中で記憶されたものが蘇っているかの
ような場面で使われる事が多いが、
カメラ・写真の世界では意図的に
作る出す事ができる。
上のチューリップは、カメラのシャッターを
キリながら意図的に動かすICMなのだが、
最初にピントを合わせシャッターを切った
方は、どちらかである。
(勿論自分は知っている)
逆に、どちらかはシャッターを切り終わった
時の方である。
一見すると左(手前)の方がピントを合わせ
シャッタを切った習慣の本体と思うかも
それないが、そうとは限らない。
こちらはICMではなく、
影による残像だ。
この写真は、意図的なもの50%と
残り50%は偶然の産物だ。
何が偶然かは、背景の(余白)の
グラデーションの出方だ。
想像以上に奇麗に出た。
残像を撮るのは、
偶然の産物も含まれてくる事が多いので
結果に期待を膨らませる楽しみ方もある。
最後までお付き合い頂き
ありがとうございます♪

