14時46分に鹿児島中央駅到着。

30分の乗換時間があるので、一旦改札を出る。

明日の霧島のバス一日券を買うため、

鹿児島交通の場所を観光案内所で訊く。

鹿児島交通は無く、JRみどりの窓口で購入できるとのことだった。

 

それからトイレに行って、顔を直して、

15時16分発の電車に乗る。

発車した瞬間、日焼け止めを買い忘れたのに気が付いた。

今までドラッグストアもコンビニも無く、

鹿児島中央駅で買うしかないと思っていた。

日差しを除ける旅、続行。

 

16時19分、霧島神宮駅到着

 

16時31分のバスに乗って15分後、横岳下バス停で降りる。

今日の宿はここから歩いてすぐ。

 

霧島温泉の宿は最後まで悩んだ。

さくらさくら温泉か、霧島国際ホテルか。

両方とも源泉掛け流しで泥パックができる。

大浴場が2つあり、いろんなお風呂が楽しめる

霧島国際ホテルに心が傾き始めたが、

いつも行っている日帰り温泉で充分ではないか、

料理が懐石料理ではなく観光ホテルの食事っぽいので

さくらさくら温泉を選んだ。

 

だが、行ってびっくりした。

湯治場みたいな古い建物だった。

趣のある古民家風ではない。

昭和センスの建物だった。

 

私の泊るのは別館なので、

別館というから新しく建てた棟かと期待したが、

これまた古い建物。

学生の合宿所のようだった。

HPに騙されたか?

部屋の中はリフォームされてきれいだった。

 

17時半頃、母屋の温泉に入りに行く。

ちょうど大人数の中国観光客と一緒だったので、

嫌な気分になる。

前にマナーの悪さで辟易したことがあったから。

この日は大きい方が女風呂だったが、

日帰り客も20時まで入浴可能で、

泥パックが有名なこの温泉、かなり混みあっていた。

 

一緒に入った中国観光客が泥パック塗ったのを待って、

私も泥を塗りたくった。

頭皮にも髪の毛にも泥を塗っていいと説明を受けたが、

誰もやっていない。

少し硫黄のある匂いだから、塗る人少ないそうだ。

私はやった。

 

泥が渇くまで5分座って待っていたら、

中国観光客が身振りで温泉の中に入って泥を落としていいのか?と

私に訊いてきた。

シャワーで落とさないとダメ。

湯船にはかなりの泥が蓄積されていたので、

これだけの人だから、マナー違反した人いたハズ。

中国観光客はちゃんと訊いてきたからえらいと思った。

もう、一括りで外国人はマナー悪いと認識するのはやめることにした。

 

泥パックは効果があったのかなと、

ドライヤーで乾かしながら顔をチェックしたら、

私のお顔は白く輝いていた!

美人になったの間違いなし。

 

髪は2回シャンプーで洗ったのに、

髪を絞った時に、黒い水が流れた。

明日、パサパサになりそうだ。

 

19時に夕食。今回も個室ではなくレストラン、というか食堂で食べた。

前菜はカニ!でも中身はスカスカだった。

黒豚のお鍋

刺身の盛り合わせ、鶏のさしみもあった。

ニジマスの塩焼き

地鶏の陶板焼き、バターが溶けて鶏や野菜に合う

ご飯のとさくらさくら味噌汁

 

部屋は、ベッドの部屋にTVが無い和洋室か

洗面所がない和室かのどちらかを選択。

TV小僧の私は後者を選択。

部屋を案内した時に宿の人に共同洗面所の場所を訊いた。

でも、貸切露天風呂の洗面所をみなさん使っていると言われた。

別館には3つ貸切露天風呂があり、空いていたら無料で使用ができるそうだった。

いつも空いてそうな感じだった。

 

寝る前に、温泉に入りに行く。

さっき母屋の大浴場に入ったし、同じ建物の中の貸切露天風呂に行った。

目の前に霧島国立公園の森が広がる、なかなか良さげなお風呂だった。

虫がきらいな人は絶対入れないと思うが。

つづく。