買い物帰りに、市役所の出張所に自動車税を払いに行く。

 

入口で「納税」の番号を押して、待つ。

出張所なので小さな一室、

職員4人、客は私の前に2人居た。

 

番号モニターのところには、待ち人数0人とあるのに、

私の番号が呼ばれない。

 

待つ、待つ、待つ。

客が誰も居なくなったのに、呼ばれない。

 

待つ、待つ、待つ。

出納係の人が、他の職員に「この数字が消えないんですけど」

と言っているので、機械の故障か。

 

このままでは、『5時に夢中!』が始まってしまう。

今日はもうあきらめよう。

 

出納窓口で、「今日は時間がないので、また来ます」と、

番号票を置くと、「あっ!」という顔される。

「今すぐ手続きします」と言われる。

 

まさか?

 

もしかして、番号票取らずに、ここに来たらよかったんですか?

と訊いたら、横にあったモニター見て、

「いえ、気が付きませんでした。すみません」

 

私は大人。

誰にだってミスはある。

 

でもさ、小さな部屋に客は私1人ずっと座ってたんだよ。

気が付かない?

他の職員も、なんとも思わなかったのか。

 

慌てて、家に帰って5時ちょっと過ぎてたけど間に合った。

と思ったら、私の部屋のTVで、母がゲーム『上海』していた!

 

もちろん、追い出した。