朝の電車、練馬で急行に乗り換えて、

電車に乗って、ドア方面に

振り返るとヤツがいた。

 

先週、電車に乗って、私の目の前で電話をし始めて、

ずーと、ずーと電話していた外人の黒人の男!!

 

「あっ」と思った瞬間、あっちも私と目が合うと、

くるっと背を向ける。

 

絶対、あいつも私だと気が付いた、はず!!

 

あの時の恨み、どうやって晴らそうかと思ったが、

今それをやると、単なる危ない女。

やっぱ、頭にきているあの時に制裁を加えるべきだった。

 

あいつの隣の金髪の派手目なお姉ちゃんが、何かを落とし、

「ダイジョウブ?」と声を掛けられ、

派手な姉ちゃんなのに、恥ずかしそうにほほ笑んでいる。

 

違うって、そいつはやなヤツなんだってば。

 

日本人の外人に対する卑屈さを垣間見た。