昨年、山陽地方を一人旅し、自由を満喫、楽しい旅になったので、
毎年1府県を一人旅することにする。

今年は和歌山県です。

しかし、和歌山県は手ごわかった。
意外と広くて、電車やバスの本数が少なく、
基本、車で回るのが正当手段のようだが、
一人旅はレンタカーを借りると割高のため、
電車とバスで回ることにする。
計画通りにいかないと、行程ズタズタです。

でも大丈夫。
ドイツで、バスとバスの乗り換え時間がたったの3分の時も
なんとかなったし!
なんとかなるさ。

土曜日仕事をし、その日の夜行高速バスで行く予定だが、
東京から和歌山への高速バスが高い。

私のなかでは、高速バス代は5-6千円位、せめて8千円以下なのだが、
10,200円もする。

名古屋まで高速バスで、そこから特急でとか、
伊勢まで高速、そこから電車とかいろいろ試したが、
結局、東京から和歌山まで高速バスに行くのが、
安くて日程的に無駄がないことがわかり、高速バスを使うことにする。

3列バスだし、1万円してもしかたがないか。

18時定時に業務終了、一旦家に帰る。
夕食を取り、お風呂に入って、
20時50分に出発しても十分間に合うが、
30分前行動の慎重派の母が、
まだ行かないのか、間に合うのかとうるさい。

昨日の帰り、ちょっと電車遅れたしと、
私もだんだん不安になって、20時半に出発する。

しかし、テロも起こらず、バス出発時間の30分も前に着く。

いろいろ手続きがあるかと思ったら、
印刷してきた予約完了メールを
バス乗車時に運転手に見せればいいだけだった。

池袋の高速バスセンターは繁華街のど真ん中にある。
待合室で座っていると、クビクビ何か飲んでいるおっさんとかいて、
そういえば、予約時に席を指定したが、
女性で固まるのではなく、
このおっさん達と席が近所だったらヤダなと不安になる。

21時40分発の高速バスに乗ると、数名しか乗客いなかった。
みんな若者で、待合室のおっさんはいなかった。
あの人たち、何?
新宿、横浜で乗客を乗せたが、それでも全部で10人ぐらい。
前後左右人がいなくて、シート倒し放題。

眠れないと覚悟していたが、心地よい振動でウトウトし始める。
が、高速に入るとバスの揺れが半端なくなり、
想定通り、1時間寝ては起きての繰り返しで、
あまり眠れずに和歌山に到着したのだった。