練習に行く予定はなかったが、

会社帰りの電車の中で、パーゴルフを読んでいると、


「ダフリ、トップ、チョロを一気に解消 FW&UT道場」

というとじ込み付録があり、

読んでいるうちに、だんだん打ちたくなって、

結局行ってしまった、練習場。


覚えてますか。

前回練習に来た時に、帰りの受付で、

「スイングきれいですね」と褒められたこと。


私が行く水曜日の夜は、

2階席の半分をスクールで使っている。

そのコーチが褒めてくれたのだ。


あれから数週間経っているし、

今日の打席は、スクール席から離れているから、

今日は何も言ってくれないだろうと思っていた。


スクールが終わった気配を感じながら7Iを打っていたら、

いつの間にか、コーチが私の後ろに立っていて、

右手をもっとかぶせるように握り、

ロフトを立たせて打つようにアドバイスしてくれた。


慣れてないせいか、打ちにくい。

けど、当たりはすごくいい。


しばらく打っていると、また現れて、

クラブの先で球を打っているので、

もっと近づけて打って、

打ちづらいのを我慢して、10分打てと。


我慢して10分打ちました。


そして今日の本題のウッド。

本の通り、

手で三角形を作って、膝の高さを変えず、

トップ到達する前にヘソを目標に向け、

ダウンスイングで両足の内腿が密着するようにスイング。


中々上手く打てず、右往左往していると、

またコーチが現れる。


ゴムティのすぐ手前に球を置いて、

それを打つように言われる。


ゴムティに当たりそうで躊躇していると、

「スイングきれいだから、だいじょうぶ」


今日も言ってくれました、きれいって。


コーチを信じて打ったら、

カキーンと飛んでいった。


「本当にきれいですよね、スイング」

と褒めっぱなし。


ネギナベよ。

悪いけど、あんたたちの教え方とは

月とすっぽんだよ。


さらに、「球上がってないですよね。」

と、コックの打ち方を教わった。

なるほど、これが噂のコックか。


「打ちにくいかもしれないけど、

3週間続ければ、自分のスイングになります」と。


でもね、私の教われ方も素敵だったと思う。

「あ~、本当だ!すごく飛ぶ!!」

「すごい、すごい」と、

コーチを褒めまくった。


そして、レッスン代も払ってないのに

いろいろ教えてもらって、

こんなこと聞いちゃずうずうしいかなと思ったが、

でも聞かずにはいられなかった。


ティーショットで頻繁に起こるテンプラショット。


そのメカニズムと原因と対策を教えてもらった。


あれだね。

やっぱ紙のコーチより、

生身のコーチだね。


毎週練習したくなりました。