昨日は休みで、小学五年生の甥が遊びに来ていた。


買い物に行く前、

「食べたいものある?買ってくるけど」

と聞いたら、


う~ん、と考えて、言った。

「お好み焼き!」


お好み焼きとは、

私の数少ない嫌いな食べ物。

ゆえに、作ったこと無い。


最近、広島風お好み焼きがムショーに食べたく、

でも誰も食べに連れて行ってくれないので、

自分で作るか、

と、山芋とキャベツと豚肉と焼きそばを買ってきた。


ネットでレシピを調べると、

水と粉で液をつくるらしい。


あれ?山芋入れないの?

入れた方がおいしいよね、

と、山芋すりおろして入れる。


すると、ドロッドロに。

水を足して、されに足して。


何かが違う。


ホットプレートを用意したが、ブラグが見つからない。

しょうがない、フライパン二刀流にする。


液を丸く落とし、

その上にキャベツの千切り、豚肉を載せ

裏返し。


別のフライパンで焼きそばを炒め、

これどうしよう?と、

お好み焼きのフライパンに移動し、

エイっと、お好み焼きをのっける。


卵も同じようにして、出来上がったものは、

異様な形。


「これ、お好み焼き?焼きそば?」

と、案の定甥が聞いてきた。


なんと言いくるめると、ムシャムシャ食べ始めた。

味はいけてるのか?と

自分の分も作って、食べると、


ま、ま、まずーい!


お好み焼き部分がまずすぎる!!


なのに甥は、完食していた。

おそるべし、育ち盛り。