小説や映画やマンガで、

親友や恋人を亡くして、

悲しみに暮れる主人公たちがいる。


果たして、私も、

友達や親しい人を亡くしたら、

悲しみに暮れるのだろうか。


もちろん悲しい気持ちにはなるが、

それよりも、悲しみに打ちひしがれる自分を演じ、

そんな自分に酔ってしまうのではいか、

と、危惧される。

と、思っていた。


今日、知人が亡くなっていたことを知る。


その人は会社の人で、

朝起きてこないので、奥さんが起こしにいったら、

ベッドの中で亡くなっていたそうだ。

まだ30代。


その人とは会ったことはないが、

電話やメールでよくやりとりして、

年明け後も、その人宛の電話を取って、

携帯メールに知らせたところ、


「いつもありがとうございます。

 今年もよろしくお願いします。」


というメールを受け取ったばかり。


その人が亡くなったことを聞いて、しばらくショックだった。


メールを受け取った時、

ちゃんと連絡ついたと確認しただけで、

返信メールを打たなかったことが、

悔やまれる。


メールのやりとりは、まだ先週の話。


なんか、ショックなんですけど・・・・。


電話とメールのやりとりだけだったけど、

仕事もしっかりして、返答速いし、

いい人だった。


悲しいです。


突然死。

これで3人目。


ゴルフで迎えに行く時、

待ち合わせ時間に現れないと、

「もしや、死んでいるのでは?」と、

冗談半分に思ってしまうが、

あながち、冗談では済まされない。