映画「マッチポイント」
今一番好きな女優のスカーレット・ヨハンソンと
ウッディ・アレンが組んだサスペンス映画。
となれば見ないわけにいかない。
だが、私がこの映画で教わったのは、
「男のずるさ」であった。
主人公の男は野心家の元テニスプレーヤー。
金持ちが集まるテニススクールでコーチをし、
金持ち一家と知り合いになる。
そこの娘と恋人同士になる。
彼女の父の会社に入り、どんどん出世する彼。
あとは彼女と結婚するだけ。
成功する一歩手前まできた。
その時、現れたのがスカーレット。
一瞬で彼女に恋に落ちる。
そうなの。
愛は打算じゃないの。
本能なの。
ところが、スカーレットには婚約者がいて、
一向に男に見向きもしない。
それがとってもクール。
とうとうあきらめた彼は、予定通り恋人と結婚。
人生とはうまくいかないもので、
結婚した途端、スカーレットが婚約解消。
再び男はスカーレットに猛アタック。
とうとうスカーレット、陥落。
ああっ!
でも、それもいいのかもしれない。
好きだが、愛していない妻と暮らす家庭よりも、
スカーレットとの愛欲の日々に溺れていく彼。
本当の愛の世界に浸って、
このままふたりでつっ走ってくれー!と思っていたら、
なにやら、後半おかしくなっていく。
妊娠したスカーレットは、
男に離婚を迫り、自分と結婚するよう強要。
家庭にも、会社にも、電話攻撃。
そんな彼女に疲れていって、
とうとう男はスカーレットを殺してしまうっ!!
OH MY 蛾!!!
男はなんとずるい生き物なのでしょうか。
自分が愛した女なのに。
あんなに愛し合ったふたりなのに。
私のきらいな男、ゴルゴ13もそんな男でR。
やはり男は50歳を過ぎたら要らないのかもしれない。