今回のラウンドの目標は、打倒、サンコー72!


サンコーは7コースを有し、値段も手頃、

広いフェアウェイ、フラットなコースなので、年に数回ラウンド。

同伴者たちは、良いスコアでニコニコ顔で帰るのに、

私は飛距離がないので、距離の長いこのコースを苦手としている。

だからこそ、今度こそこのコースを克服したい。


行く前の練習で、そこそこだったし、

100切りした、距離が長く、フラットなコースと似ているので、

もしかしたら・・・という期待もあった。


午前は観音コース。

1Hは489Yのパー5。

飛距離の出ない私。

朝イチに距離の長いパー5。

ここをなんとかトリで凌ぎたい。


ティーグラウンドに立ってみると、フラットじゃない。

フェアウェイは起伏が激しく、すぐにOBが迫り出している。

ムムム。

が、ここをダボで切り抜けた。


ドライバーはそこそこ。

アイアンはイマイチ。

最近残り100を切った80Yぐらいはワンオンしていたのに、

ワンオンできず。

得意な転がしアプローチもピンに絡めず。


唯一パットだけは良かった。

実は私、パッティングもクラブと同じ握り方をした。

「それ、間違っていない?」と言われ、気が付く。

この日のグリーン練習で、

左手のひと差し指を立ってて、右手でその指を握る

名づけて忍者パットを編み出す。

加えて、今まで芝スレスレに打っていたが、

ボールの赤道を打つと本に載っていたので実践。

これが、まっすぐ芯に当たってコロコロ転がる。


最初の3ホールは、

ダボ、ダボ、パー(パー3)と、まあまあの結果。

しかし、最近は最初の3ホールまではいいので、

気合を入れる。

一打、一打集中して、ミスをしないように打つ。

あー、ゴルフって疲れる。

エンジョイゴルフどころではない。


途中で(高崎)観音様が現れたので、

パンパン、「どうぞ100切りさせてください」とお祈り。


だんだんショットも良くなってきた。

「こうじゃないか?」と試し、試し打つと、

FWも、5Iもクリーンヒットし始める。

アプローチも復活。


午前は49で終了。もしかして、100切りいける?


お昼は気分良かった。

が、帰りの車の中で、

「お昼までは最高に気分よかったのに・・・」

と、言っている自分の姿が目に浮かぶ。

午後も気を引き締めよう。


午後は吉井コース。

またしても午後イチはパー5から。

3打目を迷って、4Wで打つ。

失敗しても、5オンすればいいし、

残り50Yまでなんとかいってくれと、打つ。

当たりはいい。

歩いていくと、グリーン前にクリークが!

クリーク前の芝には、私の球はない。

慌ててクリークを覗くと、クリークにもない。

一体どこにいった私のボール。ロストか?

と思いきや、クリークを飛び越えて、

グリーン横にありました!

やりました、chiekoさん!!

このホールボギーで上がる。


午後はボギー、ダボ、パー、ボギーと絶好調。

ちょっと待って。

私のリアルコーチのナベ氏に4打差つけて勝っている。

これは報告する義務がある。

彼の耳元で、「私、午後4打勝ってるよ」と囁いた。


14Hパー4では3オンせず、ここはタボかと、

グリーン周りからアプローチ。

それがピンに当たって、20cmの距離。

ラクラクボギー。ホッ。


午後も絶好調が続く。

ボギー狙い。ダボだったら悔しい。

いやいや、成長したな私。


もうすっかりナベ氏に負かされているかと思っていたら、

最終ホールまで同点。

桃ちゃんと江連さん?

勝っちゃう、私?


最終ホールは、

ナベ氏、ドライバーナイスショット。

これで負けたか。

私は右に行って、OBか?と思ったら

跳ね返って、フェアウェイへ。

ありがとう、観音様。


ナベ氏2オン、私3オン。

ナベ氏が4mのパットを1mに寄せる。

私、3mのパットを同じく1mに寄せる。

ナベ氏が入れば負けだが、彼はパーパット外す。

ふたりともボギーでホールアウト。

ハーフでコーチと同スコアの47。


合計96。自己ベスト更新で、2回目の100切り。

振り返ってみると、トリ以上叩いていない。


100切り達成後、130を叩いた私に、

本当に100切りしたのか?

夢、まぼろしだったのではないか?

まぐれだったのではないか?

という疑惑の目で見られていたが、

どうやらこれで、実証されただろう。


今年の目標、100切り3回中2回達成。

あと1回。


イエーイ。