昨日母がサーロインステーキ肉を買ってきた。

が、昨晩の献立はたけのこご飯。

「どーするの、いつ食べるの?」と

不平を言う私に、

「明日の夜食べればいいじゃないの」と

母が言った。


母は知らない。

最近までケンカしていたから。

私が1年前から一日2食という生活を送っている。

平日は朝と昼をいっぱい食べて、

あとは食べない。

そんな生活の結果、体重49kg、ウエスト-7cmになりました。


もう二度とデブな頃に戻りたくない。

最終体重目標は48kg。


ならば、ステーキ肉をどうしようか。

しょうがない、明日早く帰ってきて食べるか、

ということに収まった。


しかーし、そんな日に限って残業。

そして焼いたステーキを目の前にしたのが22時。

もーぜったい太るって。

えっ、一日ぐらいならだいじょうぶ?

そうだよね。


ということで、私が長年かけて会得した

ステーキのおいしい焼き方を教えましょう。


ぜったい必要なもの、それはにんにく。

にんにくがない場合、とっととにんにくを買いに行くか、

その日はステーキあきらめましょう。

にんにくは、中国産の3つ100円より

国産の1つ200円を買ってもらいたい。

香がぜんぜん違うから。

中国産のはにんにくの存在感まるでなし。


次に塩加減。

焼き方の次に大事なものと思っている。

多すぎず、少なすぎず。

これがむずかしい。

正直に言おう。まだ私も会得していない。

ちょい少ない方が肉の旨味が引き出せる。


そして牛脂。

まちがっても、なんちゃって牛脂はやめてください。

本物を使用するように。

なんちゃっては、熱で溶けて油ベトベトになるだけ。

本物はちょうどいい具合に油が出て、

にんにくと牛脂の匂いが染み込んだ鉄板に

牛肉を焼くというのが、

最高のステーキ肉へと変貌するのです。


最後に焼き方。

好みはあるが、私はレア派。

にんにくと牛脂が染み込んだアツアツの鉄板の上に、

牛肉をのせる。

ハイっ、ここで火から下ろして、ステーキ皿へ。

そして肉を裏返す。

これで十分。

表面をさっと焼いて、中の旨味を閉じ込める。


しいていいうならば、ナイフも切れ味のいい物を使ってほしい。

切れ味悪く、クダクダと切ると、

中の旨味が外にこぼれ落ちてしまう。

あーもったいない。


さあ、召し上がれ。


目指せ!シングル・・・ライフ